2017年02月18日

僕だけがいない街 9 三部 けい (KADOKAWA 角川コミックス・エース)


主人公以外の動きにフォーカスを合わせたスピンオフ。外伝。アナザーストーリー。なんでもいいけど。

ネパールのエッセイコミックを読んだときにそう思っていたけど、作者はたまらなく「ヒト」を描きたいヒトなんだなあと。
ヒトとヒトとの結びつき、つながり、関係、そういうものが生み出すミラクルを誰よりも強く信じ描こうとされておられる。
ということで、主人公が眠っている間に彼らが必死で生きていた様子を描いております。

また読み直したくなりました。ケンヤが涙が出るほどいいやつでなあ。

それはそれとしてわりと背景がぞんざいということにいまさら気が付きました。本編でそんな風に思ったことが1度もなかった。

参照:
[非日常的なネパール滞在記(1) 三部けい&りえ (スクウェア・エニックス ビッグガンガンコミックス): ポトチャリコミック]





posted by すけきょう at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする