2017年03月13日

オッドマン11 道満 晴明 (コアマガジン メガストアコミックス)


出てたの気がつかなくてさ。買うことができてラッキーったらない。すばらしい1冊でした。
オッドマンって異能者11人が出てくるマンガ。全員に勝つとメガネ美青年とつきあえるということで主人公(非オッドマン)はオッドマンに戦いを挑みます。
オッドマンはビッチ(ネコ耳)だったり露出狂(ハルク)だったり犬だったり(乳首6つ)イカだったり(語尾はゲソ)します。
そして拳を交わしたオッドマンは主人公と仲良しになります。
だから中盤を待たずしてほのぼの日常女子図鑑マンガになるわけです。亜人図鑑ですね。ただ、連載が2011年からだから相当先駆けてますよ。

マンガ家にはそれぞれに必要な「エロ度」というものがあると思うのです。とくにエロ出身の方はそうですけど、それこそやなせたかし氏でもあるとは思うのですよ。適正エロ度とでもいいましょうか。
「ヴォイニッチホテル」「ニッケルオデオン」などの「メジャー」ではちょっとだけ本当紙一重くらいですけど、エロ度が足りなかった。本作は妙にしっくりきてる。ほどよい下品度とエロ度。のびのびやっておられる感じがする。それが最高。
ビッチちゃんのけつたぶをグイと広げてアナルを確認している描画のエロさと下品さがすごく「上品」でそれがよくぞやったり道満晴明って感じなんですよね。うん、わかってもらえなくてもいいんだ。

つくづくキャラ立ちが最高。道満晴明史上最高のキュートガールズたちじゃないか。みんな甲乙つけがたいキュートさ。イカちゃんが日焼けしてるので皮をむいては醤油をかけて食べるなどの素敵シーンが随所にあります。普通のマンガだと1巻にひとつあれば上等なのに。素敵シーン含有割合ってことで考えるとコスパ最高です。それも道満晴明史上最大の最高じゃないかしら。
つまり、最高傑作ってことですか?(問いてどうする)

話はずっと続いております。次巻は2022年です。生きていられるかマジでわからないので早めていただくと助かります。



posted by すけきょう at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする