2017年05月19日

隣町のカタストロフ(1) 菅原 敬太 (双葉社 アクションコミックス)


「走馬灯株式会社」や「鉄民」の作者の新作。
天変地異じゃなくて「地変天異」が起こる。そのときに人はどうするかと。
ぶっちゃけると重力が逆転するのね。空にあらゆるものが吸い込まれる。
そこで人はどうするか?というオムニバス。
と、1巻ではそうだけど1巻の終わりくらいから様相が変わっていくのでどう転ぶかわからない。
その日付時間やかなり地域性があるところとか、911とか311を連想するし、アメリカドラマのアンダー・ザ・ドーム的なところもあるね。
しかも、「いい話」がないのがおもしろい。高校のときに野球部だったけどしくじったためにニートになった男に「それ」が起こって向かいの家に住んでいる幼馴染で初恋の相手が助けを呼びかけて必死に助けたら、怪我してる彼氏も助けてとかな。

アメリカドラマ風ではあるけど、きちんと終わりそうなのがアメリカドラマとちがうところっぽいのでそこは期待。


posted by すけきょう at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする