2018年05月04日

ぼくたちは勉強ができない 6 筒井 大志(集英社 ジャンプコミックス)


大好調ではあるんだけどちょっとエロすぎへん?
グルメブームの次にきてて去年あたりはラブコメブームってあったと思うんだ。いや、ずっとラブコメは需要があったけど、なんだか多めだったし目立ってた気もするんだよね。
だけどどうもそろそろ一部をのぞいて転換点が訪れているような気がするんだ。グルメブームもそうだったけどさ。
そこで本作はエロの方に注力しだしたような。前からそういうところもあったけど6巻からさらにアクセルを踏み気味になってきたんじゃないかなと。

6巻ではとくに後半畳み掛けるように、水着の上をなくすイベント、男湯と女湯をまちがえてきた女子3人をうまくかばいつつ脱出させようとするミッションと大作がどーんと。
いやエロいよ。10代だったら筒井先生ありがとう!ってなってたかもしれないよ。でも、たとえばおれはその裸やおもにおっぱいよりも、水着ミッションの凝った仕掛けに「おおおお!」って思った。このパターンは史上初だろ。感動したわ。風呂ネタも非常にキャラをうまく動かしていた。
相変わらず1巻全体で均等にキャラの見せ場を用意してるしなあ。なおかつ新キャラも追加している。ここいらの構成やバランス感覚が抜群。本作でよくある人気投票があったらどういうことになるんだろうと思ったりもする。んまあ、毎週レビュー書いてるヒトみたいのがいるから偏ると思うけど(この方は古橋さんのファンみたい)。「全員いい子」状態だからなあ。

ということでエロいのはいけませんとはとてもいえないけどエロが目立つなとは思った6巻でした。





posted by すけきょう at 20:10| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする