2018年05月08日

なんでここに先生が!?(4) 蘇募 ロウ(講談社 ヤンマガKCスペシャル)


1巻ごとに登場人物が変わる。でも、基本シチュエーションが変わらないという設定勝ちのマンガの4巻。

設定は、女教師と生徒の組み合わせ、お互いに憎からず思いつつうまくいかなくてエロハプニングが連発する。そして巻の終わりには結ばれる。あと、作者の1番の武器は柔らかいおっぱい描写だからして全員巨乳。

基本、大きくちがうのは女教師の性格で、1巻はツンデレ、2巻はおっとり、3巻は男勝り、そして4巻は無表情と。

4巻は保健室医でもあります。あと、身体的に特徴があります。これが今回、けっこう画期的で、陥没乳首。それがエロハプニングで刺激されることでムクムク乳首が現れて、無表情だけどちょっと恥ずかしがるという演出。これがとってもエロい。初見は病院の待合室で、こっそり読んでましたがエロいのでてあたりをみまわすほどでした。
「今はソコ… 見ちゃダメ…」と陥没乳首をはずがしがるわけですよ。先駆者ということではないでしょうが画期的で新鮮ですよ。
あとはロケーションとシチュエーションが派手。クリスマスにサンタコスとか、初詣に晴れ着、南のリゾート地などなど。


正直にいうとこれまででキャラが1番好みですので最高でした。そうなんだよな。この方式はキャラが嫌われたらアウトというオチがあるし、キャラがアウトじゃなくてもエロハプニングがあって先生があられもないカッコでエロい目に遭うって基本はずっといっしょなのでキャラを変えてもマンネリ感が出てしまうという、かなりきつい縛りの設定だけどがんばっておられる。

いやあ4巻もキャラびいきってことを差っ引いてもクオリティは高かった。ネタバレになるかもしれないから一応書かないでおくけどおまけ描き下ろしも画期的だった。特装版のカラー小冊子のにしておけばよかったと思った。



posted by すけきょう at 18:15| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする