2018年06月08日

鬼滅の刃 11吾峠 呼世晴(集英社 ジャンプコミックス)


アニメ化決定しましたね。
11巻は遊郭の戦い編で終始。ごめんちょっと「しつこいわ!」って思うくらいのバトル漬け。
アニメの方の「ゴールデンカムイ」や「ヒナまつり」「僕のヒーローアカデミア」などが、いま、25分の本編で3本くらいのネタをつっこんで次から次へと畳み込むパターンで、そのスピード感になれたので、派手で出血シーンなどももりだくさんでアクションなんかに興奮こそするけど、ストーリー進展なく延々と「死んだ」「まだ死んでない」を敵味方が応酬しあうのちょっとだるかった。
でもまあ無事に終わったので次サクサクいってみよーってことかな。
ああ、でも、チート技が出てきたな。あれはかなりな諸刃の剣だよな。




posted by すけきょう at 19:17| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君は008(1):松江名俊(小学館 少年サンデーコミックス)


スパイアクション学園マンガ。
なぜかどこの高校も入れなかった主人公が唯一入ることのできた学校がスパイ養成学校。エージェントっていいますが。
そこで繰り広げられるはちゃめちゃスパイアクションと。学校で訓練編っすね。実践編とかあるのかどうかは1巻では定かではありませんが。

パッと思い浮かぶのが「キングスマン」という映画でしょうか。それの前半にあった特訓編を思い出していただければそう遠からず。
個人的には学研であった少年誌「月刊少年チャレンジ」であった永井豪氏連載の「00学園スパイ大作戦」なども思い出す。そうじゃなかったら「僕のヒーローアカデミア」か。同じサンデーなら「陸軍中野予備校」もありましたね。

作者は「史上最強の弟子ケンイチ」の方でベテラン中のベテラン。とはいえ、おれはお初ではあります。ケンイチは事情があって打ち切りになったそうで、それに対抗しての満を持しての1冊ということなんでしょうか。よくわかりませんが。

ありったけでフルスロットルです。スキあらばアクションやお色気やギャグを盛り込んでいきます。とはいえ、作者どう考えても「男」を描くほうがお得意の模様。主人公や主要キャラなんかもそうだけど校長なんかもキャラがビンビンに立っている。
主人公はこれといって取り柄はないけど仲間を想う熱いココロと思いついたら即実行で弱いのに敵陣に無我夢中で乗り込む行動力があるという少年マンガでは鉄板の設定。

一方、女性は美人だしかわいいし巨乳だし入浴シーンは乳首まで描き込んでいるけどあんまり魅力的ではないよなあ。というかそもそもそんな出番がないしな。いまのところ表紙の子と主人公の家族以外はほぼセリフもないしな。しかしなんだって主人公とヒロインとちがうクラスにしたんだろう。そのわりにクラスがカンケイなく存在しているときが多いし(全寮制だから結局ヒロインといっしょにいるとか)。

エンタメ度は非常に高いし、満足だったのでもう1巻2巻はつきあいたい。



posted by すけきょう at 09:40| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする