2018年06月23日

アンダー3(1)榎本俊二(講談社 アフタヌーンコミックス)


電子書籍でしか出ていない(2018/06/23現在)という斬新さ。内容はお下劣だからというのも斬新。
旧ドリカム(男2女1)状態で、シモネタを延々と繰り広げていく話。かなり、男性寄りでチンポとアナル寄り。

ゴムフェラをしたらたくさん精子が出すぎてくわえてる男の(男なんですよこれが)、アナルから白いゴム状のものがプクーっと出てくる(不粋を承知で解説すると、たくさんの精子でゴムが伸びて食道胃腸を抜けてアナルから出てきたという具合です。

つまりこういうマンガです。

作者自身Twitterで「えの素」+「ムーたち」と評してるのがよくわかる。
Twitterでいうと、おれがTwitterやマストドンで書いては完全シカトされるタイプのシモネタも多くあるなあと思った。

たとえば赤ちゃんの年齢を聞くといつ中出ししたのかわかるとかさ。おれはちょいちょいとそういうことをいってはシカトされたりたまに相手されたりをしたので無益なシモネタのラインにはくわしいつもりなんだけど、本作はわりとポップに「そんなことは知らない」とぶっちぎってくるところがたのもしい。

相変わらずイラストレイテッドなシンプルな線なのにカワイイしエロい女性描写とエロいはずもないナンセンス描写なのになんかエロいのはすごいなあ。今回のヒロインマリヨさんはSっ気バリバリの女性だけど、「えの素」の女王葛原さんとはちょっとちがうね。

あと、カングリオブゲスなんだけど、電子書籍で出したのはお子さんの目にふれないようにって多少の配慮とか?

あー久しぶりに「えの素」のあの感じ読みたいな〜って向きと、あーなんかエロいのエロくないのかよくわからないけどムズムズするもの読みたいなあ〜って向きと、おもしろいマンガを探してる人にオススメします。

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posted by すけきょう at 00:23| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする