2018年07月12日

美人女上司滝沢さん 2 やんBARU(KADOKAWA ドラゴンコミックスエイジ や 3-1-2)


超美人で超グラマーな上司の滝沢さんの天然な魅力にメロメロになる部下社員のほのぼの4コマ。
本作1巻からずっとモヤモヤしている理由がわかったわ。
この滝沢さんは男なれしてない。あまりに美人だったので誰も粉をかけてこずに、父親はおっぱいをからかうセクハラばかり。そして部長も。ということで、セクハラがすごく嫌いなんだよな。
そのわりに単行本だと各話終わるたびにすごいセクハラ描き下ろしイラストがあるんだよ。おっぱいを強調した服を着せられたりコスプレさせられたり。
いやまあ気持ちはわかるけど、作者がキャラのいやがることを率先してやってどうする?って思ったりしてなあ。
そういうところな。

あと、前半の4コマはキレが非常に悪いのが気になった。どんどん滝沢さんと部下は仲良くなってきている。相変わらずどっちも中学生みたいにすごく健全な関係だけど。(ああだからこそ前記のセクハライラスト集が余計気になるのか)

もうちょっとキャラをからめたりいろいろな変化球でいけばいいのになんかはがゆいところが多かった。
しゃっくりを止めるのにスマホで調べて舌をひっぱってるところを部下に目撃されて焦ってしゃっくりが止まる。
昼ごはんをいつも誘ってるのに断られたのがショックで上司としてさりげなく悩みがあるのかと聞く話とか。
もうちょっとおもしろくできたんじゃないかなと思ったり。
他キャラの出番が少ないのに新キャラを投入したりとかさ。
後半、その新キャラを投入したあたりからは面白かったんだけどな。
2巻は1巻よりさらに本編が健全化してるような。そしてセクハライラストだけそのままなのかな。


1巻は何回も何回も読み返してたんだよね。そういう謎の魅力は2巻にもあるんだ。2巻もなんやかや3回くらい読んでるし。




posted by すけきょう at 21:38| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする