2018年12月14日

ドリフターズ 6 平野耕太(少年画報社 ヤングキングコミックス)


久しぶりですね。死んだ偉人が大挙して異世界に行って戦争をするってマンガ。アニメ化もしましたね。みてないですが(視聴できるとこでやってなかった)。

織田信長率いる「漂流者」軍と謎のひとが率いてる「廃棄物」軍との戦いの巻。あっと驚く偉人が登場してきてああなってこうなってって血湧き肉躍るあれ。終盤涙が止まらないあれ。

おもしろいのは異論ゼロなんだけどスケール感が不思議なんだよな。ものすごい大きいような小さいような。とても規模の大きい合戦なんだけどその感じが弱い。描画ではない、あ、いや、その理由は描画なのかな。「圧」が強いんだよな。筆圧、コマ内の圧縮率、だから逆にコンパクトにみえてしまう。まるで圧縮をかけられてコンパクトになったデータのようじゃ。zip?

もう登場人物敵も味方も全員かっこよすぎるんだよな。ちょっとした歌舞伎のような見栄の決め具合。それぞれのセリフや行動に涙が出てくる。しびれる。なんだろう?歴史上の偉人なんてまったくわからないし興味もないのに。`ここらへんは魔法だよなあ。



posted by すけきょう at 14:20| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする