2019年01月24日

うたかたダイアログ 3 稲井カオル (白泉社)


最終巻。あっさりしてたかもしれないけどそれが似合っているしとてもおもしろかった。
地方のショッピングモールにあるドラッグストアでバイトする2人の友達以上恋愛未満のほにゃらかマンガ。
3巻では描き下ろしの「ほんとの最終回」がとっても神。これがあるとないとでは大違いな。

ふたり以外のキャラのインパクトは弱いけど、タイトル通りこのふたりのかけあいこそが命だもんなあ。「写ルンです」1個や眉毛を剃ってしまうってネタでここまで膨らませておもしろくできるのすげえよなあ。

しかも、ダイアログ系のマンガ特有の動きがなくて同じ場所で会話だけで終わることも少なくて、けっこう動きの笑いが多いのもいい。じわっとラブでコメだしなあ。ほんとうじわっと。この「じわっ」がとてもいいい。

作者の次回作は強く期待してます。




posted by すけきょう at 22:30| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする