2019年02月27日

きつねくんと先生 園田ゆり リブレ


かわいいオブジイヤーだったし、かわいストオブWEBマンガだったのでノータイムで買いますよそりゃあ。

こぎつねが人間に化けて学校に潜り込んでいるのを、もともと怪異の変身を見破る能力のあるヤングイケメン先生がそうとわかりつついっしょにいるというマンガ。

きつねくんが無口で小3でひらがなも書くことができないってな感じですが、かわいいのですべてのことが許せるのです。

かわいーん!かわいーん!ああもう!ああもう!で終わるのです。つーか、先生が1番それだよな。先生という立場からすればあからさまにひいきしてるんだけどまあそこはそれ。きつねくんがそこにいて慕ってくれるのをムゲにできる人間はいないよな。でもって、途中にあるバケガラスとの邂逅がいい。シンプルでさっぱりしてるけどかなり奥深くてわかるストーリーで、理解が深まる、とってもいい隠し味になってる。これができるとできないとがかなり大きい。

あときつねくんがあまり「人間ナイズ」されないサジ加減も絶妙。ここいら非常にむずかしいところで、長くなると、もうちょっと人間にしたほうがまわしやすくなるけど1巻ではちゃんとケモノケモノしたきつねくんが徐々に本当に徐々に人間ナイズされていくのがいいな。メルヘンだけど節度をもっている様子(いろいろひきあいを出して語りたいがガマン)。

[【創作】きつねくんと先生|sonoda_yuri|note]

本格的に連載する前のプレきつねくんだね。これもコミックだといまのきつねくんにリライトされてた。

もともと作者は上のガキがファンで同人を読んでいたりしたのですが、本作、ガツンとくるといいなあ。




posted by すけきょう at 22:07| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする