2022年12月08日

タイのひとびと 小林 眞理子 ワニブックス


タイの旅行記。タイの美味しいものやタイのひとに親切にされたこととか。
おれ最初ベテラン漫画家さんだと思ってたんだよね。小池真理子だわな。ちがうわ。しかもそれ小説家だな。

さっぱりした本人の似顔絵とタイのひとびとの絵、そして精緻な背景画。なんかツールと使っておられるのかしら。写真を線画にするやつとか。マンガはどうもiPadで描かれてるようですし(マンガ内に現地の外で描くシーンがいくつかある)。

エピソードからして頻繁にタイに訪れてらっしゃるようですごくベテランだけど言葉が難しく、食事の時とか試行錯誤なところがおもしろい。
レストランでメニューの1番上ならたいていメジャーなものだろうからって一か八かで注文したらペプシが出てくるとか、食い合わせが悪かったのか駅で吐いたらビビるくらい丁寧に介抱してもらったりとか。

タイは基本親日のようだし、なんとなれば少し憧れがあるみたいで基本的にモテるみたいですね。1回目にきたら「日本人?」と聞かれてそうだと答えたら2回目にきたときにカタコトで「いらっしゃいませ」っていってもらえたりしてな。ええのお。

本作を知ったのが、ネットでバズった綾波レイみたいなツンデレ少女がいるレストランにいった話だったけど、なぜかそれが収録されてなかったんだよな。いまでもネットで読むことができたんでそれはそれでいいんだけど、おれみたいにその記事きっかけで本をよんでみようってひとは、気に入った曲がアルバムに入ってるだろと買ったらシングルにしか収録されていない曲だってわかる程度のショックはないでしょうかね?まあ、それに匹敵する可愛いタイの方々がたくさん登場しますけどね。
https://hint-pot.jp/archives/150395/2/


余談。
タイの方々って雪にすごく憧れを持ってるそうです。おれみたいにガッツリ雪国在住はいったらモテるのだろうか。そういや、仕事場にいるベトナム人は冬になんだかすごいの着てるよ。むこうの国じゃ着れないようなモコモコのダウンとか。
posted by すけきょう at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする