2016年05月24日

このマンガがすごい!WEBの6月(4月刊行作品)の「このマンガがすごい!」ランキングに投稿した原稿

【もっともオススメする作品】
まがりひろあきのじゆうちょう (シリウスKC) まがり ひろあき (著)amazon

【2番目にオススメする作品】
アオとハル (コミック(YKコミックス)) しおやてるこ (著)amazon

【3番目にオススメする作品】
初恋ゾンビ 1 (少年サンデーコミックス) 峰浪 りょう (著)amazon




[このマンガがすごい!WEB]のアンケート協力者として、毎月、その月のベスト3を選び、寸評を書いております。
・毎月の投票によってランキングが決定するので毎回投稿した文章がすべて掲載されるとは限りません。
・もったいないので、その月の掲載期間が終わってから、すなわち次の月のランキングが掲載されてから、ここに載せることにしました。多少の加筆修正などもさせてもらいます。

・宝島社からは許可を得ております。



まがりひろあきのじゆうちょう (シリウスKC)
まがり ひろあき
講談社 (2016-03-09)
売り上げランキング: 57,502


「理系ギャグ」という言葉があるが、真の意味での理系ギャグ「TAS子さん」シリーズが真骨頂のまがり氏の最高傑作。この作品が世に出たおかげで「理系ギャグ」の世界ランキングが変動になりました。
どの作品も練りに練ってあり新鮮でありながら笑える。こんなフレッシュな作品をベテランといえるキャリアを誇るまがり氏が発表したということがすばらしい。
「QR」って作品のQRが全部スマホで読み取ることができて感動。

アオとハル (コミック(YKコミックス))
しおやてるこ
少年画報社 (2016-03-30)
売り上げランキング: 73,991


2度めのボーイ・ミーツ・ガールはせつない苦味を携えている。図書館であった美少女は手帳にコンドームをいれていた。
せつない運命にあがくアオとハルの物語。
しおやてるこ氏といえば「チョコレート」というボーイ・ミーツ・ガールの名作がありますけど、長い年月ののちに近作が苦い作風が多くなりました。これがまたひときわ苦い。
宇仁田ゆみさんの作品から呑気さを抜いて苦味を足したような気がする。

初恋ゾンビ 1 (少年サンデーコミックス)
峰浪 りょう
小学館 (2016-03-18)
売り上げランキング: 9,540


世界で1番カワイイ「ゾンビ」たちが現れるお話。というかゾンビなのか?という疑問もあるが、謎が謎を呼ぶ展開にあっという間に読んでしまった。つづきはどうなるんだろう?
ゾンビの定義が崩れていくような気がするし、そもそもゾンビというより幽霊とか思いが具現化したモノと思うほうが楽かもしれないね。
「1巻の奇跡」と、今、おれが考えた、1巻が持ってるインパクトが最大限に生きてる種類のものかもしれないので、ひょっとしたら2巻でテンション落ちる可能性はあるかもねー。


***




・今回はランキングすべて選外でした。

参照
[【5月の「このマンガがすごい!」ランキング オトコ編】「コロコロ」人気作家の転落(!?)人生に僕らも胸アツ!  オトコ編第1位は……  |  このマンガがすごい!WEB]



posted by すけきょう at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | このマンガがすごい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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