2016年12月13日

げんしけん 二代目の十二(21)<完> 木尾 士目 (講談社アフタヌーンKC)


すばらしい大団円。終わってしまえばミスターげんしけんこと斑目さんのオタクラブストーリーにはじまりおわるということになりましたが、それぞれのキャラにもそれなりの着地点を用意してオールスターキャストでもっての大団円となりました。それがとてもめでたい。

「萌えの方を信じたい」

これは漫画史上に残る名言。オタクの恋愛観を的確に表現してるね。

しかし斑目さんのようなこじらせてるのは全員が全員全力で応援してはじめて成功するんだなあ。そういうところにも感動したよ。人と人との結びつきは大事やねえ。

これで「Spotted Flowers」とは完全にちがうパラレル世界を彼らは歩み出すことになったのだろうなと。じゃあ、Spottedのほうはどうやってあのふたりは夫婦になったのかということも描いてもらえるとありがたいなとも思った。あと矢島さんも本当に幸せになってほしい。あの世界で1番硬派で男らしいのが矢島さんだったよな。


posted by すけきょう at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/444853549
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック