2016年12月18日

アヴァルト(3) 光永 康則 (講談社シリウスKC)


3巻にして混迷の度合いがいちだんと増したな。
ネットRPGが現実化し神として君臨する世界。そこでの冒険活劇。主人公となるカエルをプレイアブルキャラクターにしている人は大気圏外の宇宙船より操作しているのだけど、そこにも神の魔の手が。ということで、安全地帯なし、予測一切不可能。なんでもありすぎてよくわからなくなっているけど、3巻時点では「おもしろい」とはいえる。これ以上ややこしくなるとおれには厳しいかもしれない。



posted by すけきょう at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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