2017年04月05日

団地ともお 29 小田 扉 (小学館 ビッグコミックス)


模索している時期と、いろいろな意味でストレートなときと、針が振れている傾向にあると思うのですよ。長寿連載ですからね。
で、29巻は実験してるね。

いきなり60年後のともおたちが出てきて、その次はカスタマーセンターと母親の会話だけ、長ズボンの呪いの話という、けれんの極北のような作品3連発で度肝を抜く幕開けです。

そしてカレンダーにシールの話で大笑い。こういうモノを題材にしたネタ本当に好きだわ。

その後も実験の手を緩めず、アンケート、新聞係、心霊業界ときて、大作がやってきます。ハリウッドで映画化できそうなくらいの前後編で。「何屋敷かなともお」です。これ実写でハリウッドくらいの金をかけたのをみてみたいわ。

相変わらずスゴイままだなあと満足の1冊でした。次は30巻ですし王道編かね。そしてアニメも劇場映画化ですかね。ともおが劇場映画になるとどうなるんだろう? ンまあ、NHKのアニメスタッフにはやってほしくない感があるけども。



posted by すけきょう at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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