久しぶりに氏の本を手に取った。上下巻というのが決め手かな。
どこだろネパールとか? 山岳地帯が舞台。モノと話ができる少女が主人公。彼女が納屋で異邦人が病気で苦しんでいることを知ってからはじまるお話。
終わらないとあらすじらしいあらすじも書くことができないが、話が芯を食うまでの間のもたせ方がすばらしい。飽きさせず徐々に核心に迫っていく感じ。匠のワザがさえわたりますね。
上巻の終わりにわかる事実で、最初からこれまでに1本線がググググと走る瞬間、ゾクゾクする。
名作の予感あり。
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