2017年05月07日

鳥葬のバベル(2) 二宮 志郎 (講談社モーニング KC)


1巻はどう転ぶかわからなかったけど、どうも超能力対戦な感じか。
鳥に飲み込まれて再生したら能力者になる。それと人類の戦いのような図式。
特徴はみんな普通のルックスってことかな。老若男女いる。いろいろなタイプの能力者がいるのが新味かね。どうしたって若い美男美女になるじゃん?
そのおかげで誰が味方で敵かわかりづらい。あと描き分けで微妙なのが3人くらいいて紛らわしい。
普通の人だと思ってた主人公がみょうに強かったりワケアリだったりもしているよな。

あまり先を知りたいと思わないなあと。3巻までつきあうか。


posted by すけきょう at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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