ギタリストの父親を持ってギター上手な女子高生とミステリアスな美人の同級生の友情を軸に進んでいくあまりキャッキャウフフしてない「けいおん」。
これがあまり読んでいるわけでもないけど冬目景氏の作品ではいまのところもっとも楽しい。
ベタなキャラ配置で、バンドに誘われてるギターJKさんがボーカルに美人JKさんを誘って、ベースで天然だけど猪突猛進な男を取り合うとかそういう展開?って気はする。そしてそれを避けたとしてもベタではあるし。
ただ、それがどうしたっていうんだよ! とは。
本作、もっともいいところは、きちんとギター弾いてる音が聞こえるところです。上記ひきあいにだした「けいおん!」はまったくそういうのなかったから。太くてうるさいエレキがギャンギャン鳴ってます。そこがいい。
ということで主人公の癖っ毛の「長くつ下のピッピ」みたいっていわれた子がとってもいいわ。相方の21世紀の「吉祥天女/吉田秋生」みたいな子も。


