2017年11月30日

キング・オブ・アイドル 2 若木 民喜(小学館 少年サンデーコミックス)


好調2巻。
アイドルマンガ。アイドル養成学校が舞台。亡き母を蘇らせる(歌が具現化するってアイテムがあるのよ)ために男子禁制の学校に潜り込む男の娘。同じ部屋の女の子にはわかってもらいました。そして2巻と。

先輩アイドルの目指すべき目標、次々と押し寄せる試練、肝試し大会など、盛りだくさんでキャッキャウフフしております。

本作そういうわけだからものすごい数のかわいこちゃんが登場します。でも、それなのに、主人公と同室の子だけ覚えておけばとりあえず話は置いていかれない作りになっていることです。これこそが昭和のマンガと思いました。
知ればおもしろいし、各人、いわゆる推しメンみたいなものができそうなくらい、人気キャラ投票ができそうなくらいの人数はいますけど、いまのところは「大勢のかわいこちゃん」ということで処理しても可能になっている親切設計が懐かしくも新鮮なんですよね。

これが現在の初見からキャラを把握して物語に食らいつかなければならないってのにくらべると話の進行はぬるくなるけど、やっぱおれはこっちの仕様のほうがいいなあとは思いましたが3巻からもっと複雑になりそうではありますね。


posted by すけきょう at 10:59| Comment(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]