最終巻。
富山の田舎のJKがなーんかやりたいねえと思いつつもダラダラすごすマンガ。と思ってたら3巻では展開。東京に行くんだもんな。
と、この高速夜行バスで東京に着いたときの風景が本当すごい。これは同じ高速夜行バスで東京にいったひとはみんなわかると思う。「ああこの空気とライティングだ」って。「これこそが東京だ」って。
超超地元が舞台なので(ぶっちゃけるわほぼほぼおれの家の半径500mで起こってるマンガだよ)、風景がよく描けてると思ったのは身内びいきかなと思ってたんだけど、そうじゃないんだ。その後のちょっとした東京生活もすごく「っぽい」。ここはどこかはわからんけどな。
ということで、エモい背景が描けるってのがわかった。これはすごい武器だと思う。当然、エモいキャラも描ける。エモい背景を描くことができるひとは、エモいキャラなんかお茶の子さいさいだよ(理論上は)。
あとがきもよかった。地元のサイン会行きたかった。
うむ。またこんど地元が舞台のマンガのときは当店もだしてねー。


