<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/">
<title>ポトチャリコミック　マンガ感想</title>
<link>https://sukekyo.seesaa.net/</link>
<description>マンガの感想文サイトです以前のものにオススメってタグありますが近年のものは基本オススメだけです。献本受付中。商業同人どちらも受け付けます。https://x.com/sukekyo のDMにどうぞ。感想はおもしろかったら書きます。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="https://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/520259149.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/520218879.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/520141485.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/519556319.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/519487271.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/519468051.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/519467958.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/519241418.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518698259.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518594396.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518568556.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518549385.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518538359.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518531481.html" />
<rdf:li rdf:resource="https://sukekyo.seesaa.net/article/518518725.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/520259149.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/520259149.html</link>
<title>さむわんへるつ 　ヤマノ エイ（集英社）</title>
<description>さむわんへるつ 1 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックスさむわんへるつ 2 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックス既刊2巻まで。週刊少年ジャンプ連載のラブコメ。なんでもできる生徒会長が唯一思い通りにならないことが深夜ラジオの大喜利で読まれること。そしてラジオ友達の同級生女子が憧れの常連ネタ職人だった。そして私を超えるネタ職人にならないとつきあえないなんていってさー、あとはさー、イチャイチャしてるマンガ。来週の大喜利のテーマ「国..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2026-03-21T18:12:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18453653%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21803275%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="さむわんへるつ 1 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8150/9784088848150_1_15.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18453653%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21803275%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">さむわんへるつ 1 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックス</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18508823%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21853410%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="さむわんへるつ 2 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8693/9784088848693_1_9.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18508823%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21853410%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">さむわんへるつ 2 （ジャンプコミックス） [ ヤマノ エイ ] - 楽天ブックス</a><br /><br />既刊2巻まで。週刊少年ジャンプ連載のラブコメ。<br /><br />なんでもできる生徒会長が唯一思い通りにならないことが深夜ラジオの大喜利で読まれること。<br />そしてラジオ友達の同級生女子が憧れの常連ネタ職人だった。そして私を超えるネタ職人にならないとつきあえないなんていってさー、あとはさー、イチャイチャしてるマンガ。<br />来週の大喜利のテーマ「国営のカラオケ店とは？」に対してカラオケ行ったことないからネタができないってふたりでカラオケにいったりするんだよ。<br />そいでいつもラジコで聞いてたけどラジオほしいよねって買いにいっておそろいのラジオにするんだよ。<br />カーッ！<br />で、いつもボケる女子に律儀にツッコむ主人公ってかけあい漫才な感じでほがらかに甘酸っぱく展開してるのよね。<br /><br />変わった設定で、変わったキャラですけど、丁寧に丁寧に作っていて、すんなり王道にあるというのがとてもいいです。<br /><br />軸が深夜ラジオってのがいいですね。おれの時代の深夜ラジオの特別感といったら。テレビ、雑誌、SNS、動画配信、友達の会話などの娯楽を「全部」濃縮させた魅力がありましたからね。それはいまも10代に刺さってるし、刺さっていてほしいと思うわなあ。<br /><br />そいでヒロインの海月（くらげ）さんがとてもいいんだ。小さくて、とらえどころのない不思議ちゃんで、勉強学力容姿振る舞い目立つことはない。でも、ラジオやらお笑い仕込みの小ネタを矢継ぎ早に繰り出してくる。<br /><br />その海月さんについて。<br />ある時期、21世紀に入ってあたりからより顕著かな。全エンタメ、とくにマンガにおいて完全無欠のキャラっていなくなった。<br />玉に瑕の場合もあれば瑕だらけの場合も。でも、一貫してるのは女性（とくに女性）は「それなのに」可愛く魅力的に描かれていることだ。この技術はなにがどうあろうとものすごい勢いで右肩上がりで洗練され技術も成果も向上していると思われる。<br />それはサザエさんのころから綿々とあるっちゃあるし続くっちゃ続くんだろうけどさ。可愛さも設定の新鮮さもずっと進化発展していると思う。<br /><br />ポイントは、作画においての表面的な容姿だけじゃないってことなんだよね。<br /><br />本作でいうと海月さんの眠そうな顔、トロそうな動き、ラジオのネタ以外はだいたい冴えない。海月さんの女友達にもなんかよくわからないことをいうおミソみたいな存在ではある（愛されてはいるが）。<br />現実だと、クラスで「実は気にかけてた」ってのが１人でもいれば奇特ってくらいの存在かもなあと。<br />主人公以外は海月さんのボケに適切なツッコミができてない。<br />それなのに主人公との会話ではボケツッコミが噛み合い、漫才になるし、そのことに海月さんはとても喜んでいる。<br />それがとてつもなくかわいくて魅力的に映る。こういう感じはあまり他にないなあ。ふたりが楽しく噛み合った会話をして遊んでいる「だけ」なんだよ。それがとてもいい。<br />ただ素晴らしい。<br /><br />で、いわゆるポリコレとか多様性を想うわけよ。彼らのやってるものの多くは、これまでのキャラの人種を変えただけってのが多いのよね。<br />たとえば、陰キャがその容姿のまま陽キャを演じてもそれは違和感しかないんだよね。陰キャは陰キャとしてのキャラ立てがあるからこそ魅力的なんだしかわいいわけよ。本作の海月さんが、同じ集英社の「正反対の君と僕」のヒロインの鈴木さんを「そのまま」でやったら変でしょ？そういうこと。<br /><br />このかなり変化球ヒロインである海月さんが登場するマンガが世界中で売れている「週刊少年ジャンプ」に連載されているってことですよ。すごいことです。作者すごいし編集もすごいしジャンプもすごいし日本すごい。<br /><br />これこそが多様性だのポリコレってことじゃないかということを海月さんのかわいさから思いました。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-abaa0.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="375" height="431" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-abaa0-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-abaa0-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G4V77GZ5?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="さむわんへるつ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) - ヤマノエイ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51wQnnST1EL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G4V77GZ5?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">さむわんへるつ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) - ヤマノエイ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHZMM5CC?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="さむわんへるつ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) - ヤマノエイ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51bQo+V0x6L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHZMM5CC?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">さむわんへるつ 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) - ヤマノエイ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/520218879.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/520218879.html</link>
<title>名前のない病気　 宮川 サトシ 　（小学館）</title>
<description>名前のない病気（3） （ビッグ コミックス） [ 宮川 サトシ ] - 楽天ブックス既刊3巻。半エッセイコミックってことになるのかな。エッセイコミックで生活してるマンガ家。彼は家族の生活を描くことで生活していたが、描いていなかった兄の存在があった。それを描くというドラマを軸に兄がいた自分の生活の現在と過去を描いている。この兄に圧倒される1巻。なによりだれよりリアルで、それ故に嫌な感じがすごいんだよね。「悪魔のいけにえ」ってホラー映画があります。1974年のこの映画はその後洗練..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2026-03-16T17:46:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18494570%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21840025%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="名前のない病気（3） （ビッグ コミックス） [ 宮川 サトシ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7881/9784098637881_1_24.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18494570%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21840025%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">名前のない病気（3） （ビッグ コミックス） [ 宮川 サトシ ] - 楽天ブックス</a><br /><br />既刊3巻。<br />半エッセイコミックってことになるのかな。<br /><br />エッセイコミックで生活してるマンガ家。彼は家族の生活を描くことで生活していたが、描いていなかった兄の存在があった。それを描くというドラマを軸に兄がいた自分の生活の現在と過去を描いている。<br /><br />この兄に圧倒される1巻。なによりだれよりリアルで、それ故に嫌な感じがすごいんだよね。<br /><br />「悪魔のいけにえ」ってホラー映画があります。1974年のこの映画はその後洗練されて確立していくホラー映画のお約束をことごとく「踏襲してない」ために逆に異様なリアリティがあり、今見ても怖い。そんなチカラを得た稀有な作品です。1巻ではそれを強く想起しました。<br /><br />親が死に、その遺産でただひとり住んでいる兄。暗い汚い家に「要らない」ものがどんどんと溜まっていき、その中で静かに生きている。<br />もうひとりの兄と作者には、「あいつをどうしたらいいんだろう」と思いながらも距離をおきながら過ごしていつつもなんかの用があったら会いにいかなくちゃならないし、会ったら過去の出来事も込みで嫌な気持ちが蘇りつつ上書き更新される。<br />ぶっちゃけ「モデル」がいるからこそ描くことができるリアルがありますね。しかも、どこかで誇張や嘘や盛りに逃げてないからこそのものがあります（多少の誇張はもちろんあるんでしょうが）。<br /><br />2巻まででさらにいろいろなことが描かれ、それは作者は知っているけど読者が知らない過去も加わりつつ、作者も知らない過去まで踏み込んだところで3巻で急展開にとなっていく。おれはこの3巻にとても感じ入るものがあった。それはややもするとネタバレになるかもしれないのでどうしようかと思うのだけど書きたいので書く。ネタバレ忌避派は次のブロックまでに急いで既刊を読んでいてほしい。<br /><br />3巻よりその兄を描いたマンガの連載がはじまるのよ。複雑な入れ子構造。<br />やはり反響がすごくて、なんだか得体のしれない「化け物」ように読者に捉えられていたけど、やっぱり彼は人間だし、兄なんだよなということを作者が強く思う。<br />そう、悪魔のいけにえのレサーフェイスのようでありつつそうではないんですよ。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-f8cb0.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="480" height="433" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-f8cb0-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-f8cb0-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />リアルを追求する果てにそこにたどり着いてしまうって、エッセイコミックというジャンルの極北というものを感じました。名作っていわれるエッセイコミックはちょくちょくどうしようもないリアルのヒリヒリするところに触ったりする。かなり変化球ではあるが本作もそれを感じた。だからもう名作ではあるよ。<br /><br />2025年はエッセイコミックのみならずコミックというジャンルで「老い」や「死」というテーマのものに多く触れました。これまでよりずっと身近に強いものとして感じられたのはマンガの成熟かおれの精神状態なのか知らんが。<br />基本、人間は望んでるものが集まってくる傾向にはありますが。今年は「家族」が集まるのかなとも。<br /><br /><br />こういうエッセイコミックで連載で実況中継みたいなアドリブ演奏が繰り広げられ「この先どうなるんだろう？」という作品は「ど根性ガエルの娘」などありますが、本作も、３巻のラインまで踏み込んだらこの先どういう着地点が用意されているんだろうかって、期待というのもちがうかもしれませんが、そういうものはありますね。<br /><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMDXZ7F9?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="名前のない病気（３） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51nZ2kdnb+L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMDXZ7F9?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">名前のない病気（３） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FH4MXHVN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="名前のない病気（２） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/516hX-T+yuL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FH4MXHVN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">名前のない病気（２） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DWF8X7MT?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="名前のない病気（１） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/413lTn96NfL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DWF8X7MT?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">名前のない病気（１） (ビッグコミックス) - 宮川サトシ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/520141485.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/520141485.html</link>
<title>そういう家の子の話　志村 貴子 （小学館）</title>
<description>そういう家の子の話（1） （ビッグ コミックス） [ 志村 貴子 ] - 楽天ブックスそういう家の子の話（2）【電子書籍】[ 志村貴子 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア志村貴子氏はコミックビームを定期購読していた時期があるので知らないでもないのです。雑誌読んでるとそういうメリットはありますよね。と、ずっと活躍されててることは知ってましたがちゃんと向き合うのははじめてなのです。本作品、宗教を強めに信じている親の子どもたちをオムニバス形式で描いてる作品です。現在2巻までです。以..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2026-03-07T04:51:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18205110%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21585588%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="そういう家の子の話（1） （ビッグ コミックス） [ 志村 貴子 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4668/9784098634668_1_24.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18205110%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21585588%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">そういう家の子の話（1） （ビッグ コミックス） [ 志村 貴子 ] - 楽天ブックス</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F8d2fbbda194a3747aa7a35bfa32e2b2c%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F26021572%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="そういう家の子の話（2）【電子書籍】[ 志村貴子 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/1694/2000019711694.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F8d2fbbda194a3747aa7a35bfa32e2b2c%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F26021572%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">そういう家の子の話（2）【電子書籍】[ 志村貴子 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />志村貴子氏はコミックビームを定期購読していた時期があるので知らないでもないのです。雑誌読んでるとそういうメリットはありますよね。<br />と、ずっと活躍されててることは知ってましたがちゃんと向き合うのははじめてなのです。<br /><br />本作品、宗教を強めに信じている親の子どもたちをオムニバス形式で描いてる作品です。現在2巻までです。<br /><br />以降、何人出てきてどれくらいのエピソードが出てきてどんな感じでつづくのかはよくわからないです。<br />今回はこのキャラのエピソード、次回はこのキャラって感じです。よく登場するのは宗教絡みのイベントで子供の頃からあっていたけど現在疎遠で妙齢の3人。<br />それぞれのキャラは時間軸は同じく現在を少しづつ進行していきます。<br />毎話ひと塗りひと塗りキャラに色をつけていき立体的に各人の過去といまが出来上がっていきます。<br /><br />いくつかの立場のちがうカップルが登場します。両方熱心な信者のままとか、両方親元を離れたために信心が薄くなってる2世同士。<br />で、片方は無宗教で片方は親が熱心なってケースが興味深くてさ。<br />無宗教は「嫌だ、身内にそんなのがいるの」って答え、宗教は「別にいいけど相手は入信するんでしょ」という。<br />この対比にぐっときた。やっぱベテランだなあと感服した。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-9f7eb.png" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.png" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="361" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-9f7eb-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-9f7eb-thumbnail2.png" /></a><br /><br />なんていうか、実体験されて世に溢れてる宗教二世三世のエッセイコミックよりも「リアル」なんですよね。<br />誇張がない。<br />下手なひとほどいろいろ盛ったり誇張したりする。「そのほうがおもしろいだろう」という独自のセンスがはたらくからです。だけど、それが読者に透けて見えると「こうしたほうがおもしろいだろうとセンスを働かせて誇張して描いているな」って読者にわかられるとそれは一気におもしろくはなくなるんだよね。<br />実にエッセイコミックのミソはそこなんだよね。「実際にあったこと」にどういう「混ぜもの」を調合して「おもしろ」くするか。<br /><br />でも、本作は、「そこ」をことさらにおもしろくしようという意図が薄めなのがすごいのです。<br />上記の宗教に対する感覚のちがいを対比で1pでみせる。そこにそれぞれ嘘も誇張もない。そしてそのことで両者の生活にとってその偏見同士は「あたりまえ」として描いている。<br />「あたりまえ」としてこれまで暮らしていただけで、両者ともこれまですごして培った常識の上で、「善良」「健全」であることはわかる。<br />上記どちらの母親も「正しい」ことをいってるし、どちらも大事に愛情をもって子供を育ててるし、周りとの人間関係も良好。そこに宗教があるかどうかのちがいだけ。まあそれは大きなちがいであることが随所でわかるのだけど。<br /><br />これ以外にもそういうエピソードが山のように出てきて、その「普通」の描写を淡々と静かに丁寧に描いていくことによって、読者も「宗教」付きの生活がどういうものか理解が深まっていく。<br /><br />宗教なしの生活を送っていたひとは（おれもそうだ）、「へえ、そうなのか」ってのがわかるし、近くにいる宗教のひとを「そうやって生活しているのか」って思う。<br />宗教ありの生活のひとは、あるいは「あるある」かもしれないし、あるいは「ぬるいな」だったり、「こんな厳しくなかった」だったりもするんだろうな。宗教ありなしだとどうしてもね。宗教はいっぱいあるしそれぞれちがう。同じ宗教でもかなりグラデーションがあるし。<br /><br />で、宗教ってなんだろう？って思いもじわじわと沈殿していくのです。<br /><br />元ネタになってそうな宗教がねえ。身近過ぎてねえ。あるあるすぎてねえ。けっこうなボディブロウ。気づきも多い。そうだったんだろうなって。<br />わりにいろいろなケースを知ってるのでこのマンガのリアルがじわっと入り込んでいくのです。<br /><br />この物語の行方は見届けたいなと思った。<br /><br /><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F83X1KL1?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="そういう家の子の話（１） (ビッグコミックス) - 志村貴子" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51XvUaQKs9L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F83X1KL1?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">そういう家の子の話（１） (ビッグコミックス) - 志村貴子</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMDV61DP?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="そういう家の子の話（２） (ビッグコミックス) - 志村貴子" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51kSgDLblHL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GMDV61DP?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">そういう家の子の話（２） (ビッグコミックス) - 志村貴子</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/519556319.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/519556319.html</link>
<title>このマンガがすごい2026 に推した5本のマンガのリンク＋α</title>
<description>【送料無料】このマンガがすごい! 2026／『このマンガがすごい！』編集部 - bookfan 2号店 楽天市場店このマンガがすごい！2026という年間のおもしろいマンガランキングで「各界のマンガ好きが選ぶ  このマンガがすごい！ オトコ編」に参加させていただきました。おもしろいと思ったマンガを順位をつけて5冊に、オンナ編で推したいもの1冊を挙げて、100文字で寸評を書くというものです。以下は自分がつけた順位とそのマンガの感想文のリンクです。100文字の寸評のほうも載せていい..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-12-25T17:25:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00rk0p1.7dpdd12a.g00rk0p1.7dpde51a/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbookfan%2Fbk-4299074858%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbookfan%2Fi%2F13081484%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="【送料無料】このマンガがすごい! 2026／『このマンガがすごい！』編集部 - bookfan 2号店 楽天市場店" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/bookfan/cabinet/01178/bk4299074858.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00rk0p1.7dpdd12a.g00rk0p1.7dpde51a/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbookfan%2Fbk-4299074858%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbookfan%2Fi%2F13081484%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">【送料無料】このマンガがすごい! 2026／『このマンガがすごい！』編集部 - bookfan 2号店 楽天市場店</a><br />このマンガがすごい！2026という年間のおもしろいマンガランキングで「各界のマンガ好きが選ぶ  このマンガがすごい！ オトコ編」に参加させていただきました。おもしろいと思ったマンガを順位をつけて5冊に、オンナ編で推したいもの1冊を挙げて、100文字で寸評を書くというものです。以下は自分がつけた順位とそのマンガの感想文のリンクです。100文字の寸評のほうも載せていいそうですが（問い合わせしたことあります）、まあ、それよりは長い文章のほうがわかりがいいかなって省略です。<br /><br />●１位　作品名：（このマンガがすごい内での順位2位）<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/517086676.html?1766647592" target="_blank">「壇蜜」 清野とおる 講談社</a></strong></span></span><br /> <br />●２位　作品名：（このマンガがすごい内での順位 10位）<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518236100.html?1766647588" target="_blank">怪獣を解剖する  サイトウ　マド 角川書店 <br /></a></strong></span><br />●３位　作品名：（このマンガがすごい内での順位22位）<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/510468085.html?1766647606" target="_blank">人間一生図巻 　いがらしみきお 双葉社 <br /></a></span><br /><br />●４位　作品名：（このマンガがすごい内での順位8位）<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518538359.html?1766647568" target="_blank">緑の予感たち 千葉ミドリ リイド社 <br /></a></strong></span><br /><br />●５位　作品名：（このマンガがすごい内での順位圏外）<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/516850824.html?1766647595" target="_blank">杉雪カコと見たい明日 ノッツ 秋田書店 </a><br /></strong></span><br /><br />オンナ編で1作（このマンガがすごい内での順位圏外）<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518568556.html?1766647575" target="_blank">初老の娘と老母と老猫 松本英子 Nemuki+コミックス</a> </strong></span><br /><br /><br /><br />※あと、このマンガがすごいに入選していたものでおれが感想文を書いていたもの。<br /><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/519487271.html?1766647558">本なら売るほど　児島青 ハルタコミックス: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位1位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/505531966.html?1766648725">ドカ食いダイスキ！ もちづきさん まるよのかもめ （白泉社）: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位9位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/504701268.html?1766648743">路傍のフジイ 鍋倉夫 小学館: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位27位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/519468051.html?1766647559">バルバロ！岩浪れんじ アクションコミックス : ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位29位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518235716.html?1766647590">解剖、幽霊、密室 サイトウマド （KADOKAWA): ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位33位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518549385.html?1766647573">父を怒らせたい おかくーこ 小学館: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごい内での順位36位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518307456.html?1766647585">つくもごみ panpanya（白泉社）: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごいオンナ編内での順位13位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/515915963.html?1766649488">空色心経 こうの史代 （朝日新聞社）: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごいオンナ編内での順位18位）</strong><br /><strong><a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/518495698.html?1766647580">ROCA コンプリート いしいひさいち 徳間書店: ポトチャリコミック</a>（このマンガがすごいオンナ編内での順位22位）</strong><br /><br /><br />マストドンというSNSで書いていた軽い感想未満のもの。さっと書き殴ったものなので参考にもならないと思いますが一応→<a href="https://mstdn.jp/@sukekyo" target="_blank">https://mstdn.jp/@sukekyo</a><br /><br />サンキューピッチ（このマンガがすごい内での順位3位）<a href="https://mstdn.jp/@sukekyo/115395014688488640" target="_blank">https://mstdn.jp/@sukekyo/115395014688488640</a><br /><br /><br />では、2026年もよろしくお願いします。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G67HLYVC?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="このマンガがすごい！ 2026 - 『このマンガがすごい！』編集部" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51i7cZRit4L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G67HLYVC?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">このマンガがすごい！ 2026 - 『このマンガがすごい！』編集部</a><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/519487271.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/519487271.html</link>
<title>本なら売るほど　児島青 ハルタコミックス</title>
<description>本なら売るほど 1 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス本なら売るほど 2 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス「このマンガがすごい！」という毎年年末に出しているその年のすごいマンガをランキング形式で紹介するムック。なんやらかんやらいうて6回7回ほど関わらせてもらっていて、本も送っていただいてるんです（1冊1000円なので助かる）。そいでもってランキングに載っていて気になる未読本は買って読んでますね。このマンガがすごい2026のオトコ編..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-12-16T19:46:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18076203%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21464784%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="本なら売るほど 1 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1070/9784047381070_1_22.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18076203%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21464784%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">本なら売るほど 1 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス</a><br /><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18147466%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21533495%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="本なら売るほど 2 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3746/9784047383746_1_20.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18147466%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21533495%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">本なら売るほど 2 （ハルタコミックス） [ 児島　青 ] - 楽天ブックス</a><br /><br />「このマンガがすごい！」という毎年年末に出しているその年のすごいマンガをランキング形式で紹介するムック。なんやらかんやらいうて6回7回ほど関わらせてもらっていて、本も送っていただいてるんです（1冊1000円なので助かる）。<br />そいでもってランキングに載っていて気になる未読本は買って読んでますね。<br />このマンガがすごい2026のオトコ編1位もそこではじめて知ったものです。そりゃあ買いますし読みますよ。自分が挙げたあれやこれやを押さえての1位になったものがどんなものかと気にはなるじゃないですか。<br /><br />で、本作。現在2巻まで出ているものを読んで、うわ、1位だ。文句ないわ！と感じ入るものがありましたので早速感想文を書いている次第です。<br /><br />このマンガがすごい！はすごいし本作を選んだ評者はすごい。もちろん作品もすごいし作者もすごい。<br /><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18425278%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21783240%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="このマンガがすごい! 2026 [ 『このマンガがすごい!』編集部 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4850/9784299074850_1_4.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18425278%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21783240%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">このマンガがすごい! 2026 [ 『このマンガがすごい!』編集部 ] - 楽天ブックス</a><br /><br />ここより本作の感想文です。<br />古本屋十月堂を軸に客（たまに店主）が関わる1話読み切りのオムニバス。<br /><br />本好きが集まって本好きな店主と本にまつわるほのぼのストーリーの読み切りってよくあるフォーマットかと思ったら、そこはそれ多彩すぎるバリエーションと実在の本のチョイス。キャラの魅力。描画、構成、本LOVE等、まーまったくスキがないですね。<br /><br />1巻最後の話なんか心臓を掴まれて息が止まるような気持にさせられました。こういう風にたまに「すんなりいくと思った？」ってのもありまして。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-162019.28.4320ebookjapan.yahoo.co.jp20a6c901439211.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-12-16 19.28.43 ebookjapan.yahoo.co.jp a6c901439211.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="319" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-12-162019.28.4320ebookjapan.yahoo.co.jp20a6c901439211-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-162019.28.4320ebookjapan.yahoo.co.jp20a6c901439211-thumbnail2.jpg" /></a><br />おれもこの方みたいにたぶんいつか読もうとしてそのままの本があるタイプですね。とほほ。<br />だいぶ烏滸がましいんですが、やっぱ本は好きなんですね。だから沁みる話が多い。<br />1話に出てきたみたいに家のあちこちに本置き場と化した部屋があります。未読が多いのも同じです。<br />だから本ネタはわかりすぎるんですよね。強めにシンパシーは感じております。<br /><br />2巻ではさらにおもしろさが加速かかり、「生ける人々の輪舞曲」ではついに声を出して泣いてしまいました。いま、確認のために再読したらまたしても。<br />この話だけネタバレありでとうとうと語りたいですがそれまた今度の機会に。<br /><br />すばらしいです。1位です。大好きな本がまた増えました。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRC68N3V?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="本なら売るほど １ (HARTA COMIX) - 児島 青" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/512iOW2A7BL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRC68N3V?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">本なら売るほど １ (HARTA COMIX) - 児島 青</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F375J9ZY?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="本なら売るほど ２ (HARTA COMIX) - 児島 青" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51oVWBPmt5L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F375J9ZY?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">本なら売るほど ２ (HARTA COMIX) - 児島 青</a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/519468051.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/519468051.html</link>
<title>バルバロ！岩浪れんじ  アクションコミックス&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</title>
<description>バルバロ！（1） （アクションコミックス） [ 岩浪れんじ ] - 楽天ブックスバルバロ！ ： 2【電子書籍】[ 岩浪れんじ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア生涯童貞マインドで生きる呪いがかかっているので、いつまで経っても女性と性に対して、幻想と畏怖と畏敬が拭えないのですよ。本作はヘルス「バルバロ！」で働く3人の女性を軸に描かれる群像劇です。けったいなひとを相手に日夜「性」を売る日々のコメディマンガとなっております。これをゲラゲラ笑えるほど、性にたいして、もっとこうなんてい..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-12-14T08:45:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18087387%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21474587%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="バルバロ！（1） （アクションコミックス） [ 岩浪れんじ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0580/9784575860580_1_3.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18087387%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21474587%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">バルバロ！（1） （アクションコミックス） [ 岩浪れんじ ] - 楽天ブックス</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3bca77359bf43b1083bef33d1e41ceca%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25239472%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="バルバロ！ ： 2【電子書籍】[ 岩浪れんじ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9393/2000018289393.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3bca77359bf43b1083bef33d1e41ceca%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25239472%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">バルバロ！ ： 2【電子書籍】[ 岩浪れんじ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />生涯童貞マインドで生きる呪いがかかっているので、いつまで経っても女性と性に対して、幻想と畏怖と畏敬が拭えないのですよ。<br /><br />本作はヘルス「バルバロ！」で働く3人の女性を軸に描かれる群像劇です。<br /><br />けったいなひとを相手に日夜「性」を売る日々のコメディマンガとなっております。<br />これをゲラゲラ笑えるほど、性にたいして、もっとこうなんていうか、オープンな気持を持っていたいなと思うばかりで、いろいろな気持が差し込んできます。それも含めて唯一無二な読後感になってます。<br /><br />内田春菊氏が登場したあたり、男性のキモい生態言動を描写し男性のお気持ちを逆撫でする作風の女性マンガ家がドンと増えました。それはもう完全におれのお気持ち基準だし、他のひとに確認した訳ではないし、共有できるものでもないんですが、似たような、男が性にがっついてキモキモムーブをする作風においても、「逆撫で」か否かって分かれていた気がします。<br />まあ、もうしわけないけど内田春菊氏のいくつかの作品は逆撫でモノでした。そして、同時代とは言える岡崎京子氏にはそれをあまり感じてませんでした。その差は当時もいまもよくわかりません。単純に好き嫌い？でも、内田春菊氏のマンガはとても好きなんだから謎っちゃ謎。当時の内田氏には「そんなコト描かないでよお」って気持にはなってたなあ。<br /><br />それは時代を経て洗練され世間の認識が代わり本人（おれのこと）の意識が変わることでかなり薄れてきた感覚はありますが、まあまだありますよね。本作を読んで「それ」を思い出す程度の薄さですが。<br />現在、マンガよりあきらかにSNSのほうが「それ」が目立つので薄味に感じられるという面もあるかと思います。<br />実際、マンガは「商売」だし嫌われるひとが少ないほうが理論上は儲かるってこともあるけど、お気持ちの配慮はより強くなったのかしらね。<br /><br />で、本作はというとおもしろいです。おもしろいから取り上げたのですし、おもしろいから電書で持っているにも関わらずサイン入り本1巻2巻セットを手に入れましたしね。<br /><br />なにがおもしろかったのかというと。<br /><br />性で「商売」している女性。お金を出してる男性と、どっちも性に振り回されてるしで日常に溶け込んでいる性。その性のエロさ描写は極力排除されてるんだよね。そうするとどうなるかというと、とてつもなく間抜けなんだよな。しかも男女平等で間抜け。<br /><br />昔のマンガの描写に、SEXなんてつぶれたカエルみたいなカッコするなんてみっともなくてイヤってあったけど、それではあるんだよね。<br />SEXには快楽が伴いますが、ふと、冷静に俯瞰で観察するととてもそれってどうなん？ってことなんすよね。それがよく描かれてます。派生して「生きるってなんなん？」までたどり着いてちょっと凹みましたが。<br />一行目に戻りますが童貞マインドが強いので、いまだにすごい快楽を伴うSEXにまみれると生きるの最高！って思っているのです。それはすごいSEXにまみれたことない過去だからです。<br />「SEXなんてたいしたことねえよ」っていってみたい人生でした。というかわからないままなんですね。たいしたことあるのかないのか。永遠の謎。だから永遠の童貞マインド。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132007.10.3720ebookjapan.yahoo.co.jp20e0fb90c5127f.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-12-13 07.10.37 ebookjapan.yahoo.co.jp e0fb90c5127f.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="313" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-12-132007.10.3720ebookjapan.yahoo.co.jp20e0fb90c5127f-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132007.10.3720ebookjapan.yahoo.co.jp20e0fb90c5127f-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />1話の「男の潮吹きしてみたいねん」というヨレヨレのジジイがクスリ打ってきて無理に勃たせながら注文するシーンでもう「うわわわわ！」って動悸が止まらない。<br />なおかつ行為の最中嬢（主人公ってことになるんかな）が「いつも思うけど 年寄のちんこは練り消し伸ばしてる気分になるな」と思いながら潮吹きチャレンジしているリアリティにさらに「うわわわわ！」となるのです。おれも死ぬまでに潮吹きチャレンジをお願いしたいのでしょうか？そういうことを考えて生きるとは死ぬとはなんだろうと考えたりします。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132007.12.5620ebookjapan.yahoo.co.jp202a98918c84f2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-12-13 07.12.56 ebookjapan.yahoo.co.jp 2a98918c84f2.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="96" height="188" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-12-132007.12.5620ebookjapan.yahoo.co.jp202a98918c84f2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132007.12.5620ebookjapan.yahoo.co.jp202a98918c84f2-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />ただ、これってふと俯瞰でみると笑えるし、限りなく間抜けですよね。空虚ですよね。だからこそ快楽で満たそうと思うのが生きるってことなのかなとも思います。<br /><br />で、思いのはてにマンガに残るのは「おもろ！」の結晶なんですよね。<br /><br />鬼のような取材で描かれてるのは読むとよくわかります。嫌いな言葉ですが我慢して使おう「解像度が高い」です。しかも、iPhoneとかスマホのカメラのような巧みなウソを混ぜた解像度の高さというか。ディティールにすごさと笑いが同居してます。<br /><br />生きるってなんだろう？ 潮吹きって本当にいいんだろうか？ 練り消しを伸ばすのだろうか？とか各々になにかが去来すると思われますので練り消しを伸ばしたい女性にもかなりおすすめですし、「このマンガがすごい2026」でも順位（オトコ編29位）とは別に「現役のマンガ家によるこのマンガがすごい」に目立って名前が挙げられている作品です。マンガ家sマンガとはいえます。<br />前作（ですよね？）の「コーポ・ア・コーポ」と同テイストとはいえますがだいぶポップになった感じがします。「コーポ・ア・コーポ」 同様映画化しないかなーって。ちゃんとおっぱい付きで。<br /><br />キャラ全員にサチアレとも思いますね。全員が気持ちよくいい感じになれるといいなとも。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132009.18.2420ebookjapan.yahoo.co.jp2035ad205b8ac8.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-12-13 09.18.24 ebookjapan.yahoo.co.jp 35ad205b8ac8.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="377" height="406" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-12-132009.18.2420ebookjapan.yahoo.co.jp2035ad205b8ac8-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-132009.18.2420ebookjapan.yahoo.co.jp2035ad205b8ac8-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />ということでタイトル由来のバルトークさんの「アレグロバルバロ」です。「野蛮な」って意味らしいです。この機会に聞いてみたけどすごくいい曲ですね。気に入りました。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"height":"240","width":"320","url":"https://www.youtube.com/watch?v=bjO_0vBITDo"};</script><script type="text/javascript" src="https://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br />そいで思い出しましたが、内田春菊氏、ソープにきた客が「童貞です」を連発してて嬢が「それで童貞だからどうしてほしいの？」と直球の返しを受けてタジタジになるところとか「やめてよお」ってなってたなとか余談。<br /><br />もうすぐ3巻も出ますよ<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DR9J4GF8?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="バルバロ！ ： 1 (アクションコミックス) - 岩浪れんじ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/413+wstNXdL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DR9J4GF8?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">バルバロ！ ： 1 (アクションコミックス) - 岩浪れんじ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FFS15X23?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="バルバロ！ ： 2 (アクションコミックス) - 岩浪れんじ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41J9CC5cl9L._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FFS15X23?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">バルバロ！ ： 2 (アクションコミックス) - 岩浪れんじ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/519467958.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/519467958.html</link>
<title>スケベなだけの悪女 総集編　あちゅむちゅ</title>
<description>さあみなさんエロマンガの感想文ですよ。突然ですが、みなさんはエロマンガを読むときになにを求めますか？エロい気持を得たいため？ うん正解。抜きたいから？ うん正解。そうですよねー。おれも同意見です。では、もうひとつ踏み込んだ質問。エロマンガが他のエロ目的のメディアにおいて優れているところはどこだと思います？別にクイズ番組じゃないから答えを出します。それはイマジネーションです。人生の多くをお教えいただいた中崎タツヤ氏のショートコミックにこういうのがあります。デリヘルを呼んだ男性。..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-12-14T08:25:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
さあみなさんエロマンガの感想文ですよ。<br /><br />突然ですが、みなさんはエロマンガを読むときになにを求めますか？<br /><br />エロい気持を得たいため？ うん正解。<br />抜きたいから？ うん正解。<br /><br />そうですよねー。おれも同意見です。<br /><br />では、もうひとつ踏み込んだ質問。<br />エロマンガが他のエロ目的のメディアにおいて優れているところはどこだと思います？<br /><br />別にクイズ番組じゃないから答えを出します。<br /><br />それはイマジネーションです。<br /><br />人生の多くをお教えいただいた中崎タツヤ氏のショートコミックにこういうのがあります。<br />デリヘルを呼んだ男性。呼ばれた女性はかなり年齢がいっていて、体型もふくよかでメガネでパーマでくたびれた感じだった。圧縮していうとおばちゃん。<br />男性はあきらかにがっかりきている。そこで女性が口を開く。<br />「チェンジしようとしてるよね。気持はわかる。でもね、いまから私のいうことを聞いて大丈夫そうだったら私を試してくれ」と。<br />そこで、彼女は、自分は中年のデブだ。でも、中年のデブな女性は身体のあらゆるところが柔らかい。全身どこを触っても柔らかい。それでめくるめく世界に連れていけますよ。といいます。男は目をつぶりながら想像し、「大丈夫です。お願いします」というオチ。<br /><br />エロマンガもこれと同じです。エロマンガにはイマジネーションの「掻き立て」が優れているという特性があるのです。<br />エロマンガは他メディアと比較しても強いです。なぜなら、時間停止しようとマジックミラーだろうと、AVに出てくるおっぱいは地続きのおっぱいだからです。3次元でもあるおっぱいです。さわるとフニャンと手応えがあるものです。その点、エロマンガはおっぱいも、おっぱいを触ってフニャンとしてるところも硬くて張りがあるのも指が飲み込まれていくのも全部作者の気持ちで描いてますからね。イマジネーションの度合いがちがいますよ。<br /><br />とくにエロマンガを好んで読んでそうな方はセックスに現実のそれから離れた夢を持っていそうです。おれ調べです。<br /><br />つまり、われわれはセックスという夢を食べている獏（バク）<br /><br />なんすね。夢枕獏です。<br /><br />ここで折りたたみます。で、その後に作品の紹介という流れです。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>スケベなだけの悪女 総集編1(あちゅむち)｜FANZA同人 <a href="https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_547064/?dmmref=DetailOtherWorks&i3_ref=recommend&i3_ord=2" target="_blank">https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_547064/?dmmref=DetailOtherWorks&i3_ref=recommend&i3_ord=2</a><br /><br />スケベなだけの悪女 総集編1 [あちゅむち] | DLsite 同人 - R18 <a href="https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01357652.html" target="_blank">https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01357652.html</a><br /><br />で、今回紹介する作品。<br />ブラック企業に勤める主人公。どん底の中での楽しみがモバイルゲーム仲間だった。そしてオフ会で会った3人がどえりゃあ女性3人だった。<br />そのうち、ひとりと関係を持って～って感じです。<br /><br />この3人の思想哲学スペックがもう2025年（総集編は2025年3月25日発売）1番のイマジネーションショックでして。<br /><br />マンガは制作過程の多くが個人作業なので、個人の脳内にあるエロイマジネーションをマンガに込めて表現できるというところにあります。もっともダイレクトに脳内からアウトプットできるメディアがマンガだと確信してます。<br /><br />さすがに都市伝説と思いますが、童貞の天才成年コミック作家が現れると、彼の童貞を卒業させないように監視して囲い込みする。なぜなら下手に童貞を卒業してしまうと作風がガラリと変わり、多くの場合それはがっかりするものになるからです。<br />それくらい成年コミックはイマジネーション重視で描かれてます。<br />童貞が考える「最強のエロ」に童貞じゃないひとやもしかしたら女性をも興奮させられるって考えたらとてつもなくすごいことです。<br />白い紙にペンで描かれた絵に興奮させられるってすごいです。それは小説など文章もそうですが、「ダイレクトさ」がちがうと思うんですよね。<br /><br />くわえて、エロの新たな概念もマンガはかなり早いと思われます。ここらへんは全てのエンターテイメントは現実のそれとの相対的なものですので、エロも卵かニワトリかってことではありますが、たとえばシンプルなわかりやすいイマジネーションの塊というところで、サキュバス。<br /><br />サキュバス - Wikipedia <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%B9" target="_blank">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%B9</a><br />＞<br />性行為を通じて男性を誘惑するために、女性の形で夢の中に現れる（中世の伝説にまで遡る）民間伝承における超自然的存在。 <br />＞<br /><br />サキュバスってRPGファンタジーの世界でもお馴染みですね。いまや成年コミックのみならずあらゆるジャンルに進出していってます。圧倒的にマンガというジャンルに多いですかね。<br /><br />サキュバスの定義というか描かれ方というのはもうすごいです。なまじ確定的な見本や定義がないためにあらゆるバリエーションが存在します。まさに「エロ」の具現化としか思えないし、様々なルールや容姿があります。<br />そうしているなかでも、尻尾があって淫紋があってってざっくりした決まりみたいなものもできてきましたがその「使い方」もいろいろありますしね。そして、その存在しない尻尾や淫紋がエロいと感じられるんですよね。無にエロを感じているわけです。すごいことじゃないですか。<br /><br />長くなりましたが本作に話をもどすのです。<br />総集編１では３人の女性が登場し、いたすことになるのです。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-092006.54.2220www.dlsite.com209018c5dde031-af0f1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-12-09 06.54.22 www.dlsite.com 9018c5dde031.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="271" height="371" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-12-092006.54.2220www.dlsite.com209018c5dde031-af0f1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-12-092006.54.2220www.dlsite.com209018c5dde031-af0f1-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />ひとりは未亡人。夫亡きあと残りの人生を男性が射精したいときに受け止める「便女」として生きることを選ぶ。その相手はあなた（ヒロインに無条件で好かれ無限に射精できるデカチンって最近の成年コミックでおなじみ→これもまたイマジネーションと合理性の末にたどりついたステレオタイプではあるなあと思う）と。<br />そして「性」としてあらゆる才能があり自覚のある超天才女性にあらゆる手段で射精射精また射精となります。<br />ファーストエロであるエア手コキは迫力がありました。<br /><br />続いてはその娘。その場にいっしょにいるだけで男性は射精したくてどうしようもなくなり告白するかやらせてくれって土下座するかそれすら抜きで襲いかかる。女性もいつでも「強制的に（子宮からの命令で）」受け入れ状態になるけど、多くの男性はまんこまでたどり着けない。「弱い」男性は会話するだけで射精してしまうし、命を削りながらもまんこに挿入したらストロークのたびに射精してしまうという。神なんですね。主人公はなまじ超天才の母と散々いたしたために多少の耐性があったので向こうを本気にさせてしまう。だから文字通りの意味で殺されそうになる。そこでクビを締めて逃れる。それで、彼女の新しい性感帯を開発したために精子の味を覚えられてしまう。<br />最初の挿入ではじめて子宮まで到達したために「お腹の中で結婚式してる」ってセリフは秀逸でした。<br /><br />このすごすぎるふたりは描写こそちがえど様々なマンガで描かれてます。前記のサキュバスにはこのふたりの要素が多く含有されます。性の化身に快楽のるつぼに陥れられるっての。<br /><br />本作で感じ入ったのは、このぶたりのSEXモンスターたちと日常的にSEXをする生活になったあとにいたすことになる３人目なんですよね。<br />ま、ここはネタバレ防止にしておくといいかな。<br />率直に感心した。彼女を3人目に持ってくる構成もすげえ巧み。<br /><br />すごく多くの「文字」があり、他成年コミックで比較してもだいぶ誇張が効いたファンタジーな女体。出るところとくびれてるところがあからさまになっている描画。その圧倒的な情報量で流し込まれる」「それ」描写に圧倒されて「酔う」。ま、ほんのちょっというと「くどい」かもな。文字量多いとチンポ勃たないリスクはあるよね。擬音も多すぎるとギャグになるしな。<br /><br />マンガは記号。よく言われますね。丸に点2つと線いっぽんで顔になります。額の汗では焦っているという感情表現、ページのコマを読んでいく順序。すべて記号としてある程度の理解と知識がないと読めないのがマンガなんですね。<br />最近の目を見張るマンガの海外進出でも「読み方」をレクチャーするために読むコマの順番に数字を振っていたりなどのナビがありました（昭和の幼児向け雑誌にはコマに読む番号ありましたがいまもあるのでしょうか）。<br />マンガ内におけるキャラに対して「そんな眼が大きい人間はいない」とか「そんなやつはいない」なんていわれますが、記号なのでそんなツッコミはナンセンスもいいところなのです。<br /><br />本作はエロマンガという文脈でも「これぞ記号」という極限まで振り切ってる痛快さがあります。振り切ることでエロを通り越して、それこそ、馬鹿みたいに大きいおっぱいに、馬鹿みたいな腰のくびれに、あらゆるシーンの誇張と、往々にして「こんな女はいない」になりかかってますが、エロマンガ読みはそのファンタジーのところに夢を感じる生き物なのです。リアリティの欠乏をイマジネーションで補える生き物なのです。「こんな女はいない」にチンチンが反応するのです。（とはいえ、このマンガの誇張っぷりはハリウッドザコシショウレベルの「っぷり」でしたね）<br /><br />ああ、エロマンガ好きでよかったと。このイマジネーションの洪水に飲み込まれて快感でした。<br /><br />そして本作の情報量にあてられて無闇に文章の多いマンガ感想文になったことをお詫びいたします。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/100002337750007.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="100002337750007.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="180" height="250" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/100002337750007-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/100002337750007-thumbnail2.jpg" /></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/519241418.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/519241418.html</link>
<title>ビバリウムで朝食を　道満晴明　秋田書店</title>
<description>ビバリウムで朝食を　4 （チャンピオンREDコミックス） [ 道満晴明 ] - 楽天ブックス道満晴明はやはり闇雲に買うべし読むべし。全4巻。少女3人組夏休み町の七不思議を解明しようというはじまりからの冒険ストーリー。いかにもなジュブナイルから、誰もが予想だにしてない展開になり結末になる。こういう展開になるのも「いかにも」ではあるんだけどね。ただ、そこは「ヴォイニッチホテル」「バビロンまでは何光年？」の道満晴明氏なのです。「いかにも」の「いかにも」の「いかにも」がちがうものなの..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-11-28T08:02:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18365886%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21733958%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ビバリウムで朝食を　4 （チャンピオンREDコミックス） [ 道満晴明 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7290/9784253007290_1_28.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18365886%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21733958%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">ビバリウムで朝食を　4 （チャンピオンREDコミックス） [ 道満晴明 ] - 楽天ブックス</a><br /><br />道満晴明はやはり闇雲に買うべし読むべし。<br />全4巻。<br />少女3人組夏休み町の七不思議を解明しようというはじまりからの冒険ストーリー。<br />いかにもなジュブナイルから、誰もが予想だにしてない展開になり結末になる。こういう展開になるのも「いかにも」ではあるんだけどね。ただ、そこは「ヴォイニッチホテル」「バビロンまでは何光年？」の道満晴明氏なのです。「いかにも」の「いかにも」の「いかにも」がちがうものなのです。<br /><br />あ ども。突然のネタバレごめんなさい。ネタバレしないと、あとは、買うべし読むべし以外の書くことがなくなるので。<br /><br />クトゥルフ神話ってありますよね。H.P.ラブクラフトが書いた小説です。ラブクラフトが作り上げた世界をいただいて他作家もその世界をベースとした創作を発表され神話体系として広がっていくというやつ。代表作は「這いよれ！ニャル子さん 」とかね。SAN値ピンチSAN値ピンチ。<br />本作もそれなんですよ。元ネタというのもちょっとちがいますし、世界観をそっくりいただいたわけでもないです。エキスをいただいたというかな。その塩梅がいいんですよね。<br /><br />上記からあらすじを進めていくと、3人組の主人公ヨキは七不思議のひとつノッポマンを発見して尾行します。彼は探偵で未来からきて不思議な道具を操ります。で、名前はライモンです。<br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed5.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="312" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed5-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed5-thumbnail2.jpg" /></a><br />主人公らの世界ではオバケが普通にいる世界で、ヨキに接触し彼女に鍵を渡しました。彼女はそのオバケに「Q」と名前をつけました。<br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed2.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="362" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2-thumbnail2.jpg" /></a><br />んー、伏せ字とかでぼかすのキライなのでズキョンと書きますと藤子・F・不二雄ワールドを「引用」し「継承」してるんですね。<br />でも、本作には安易なパロディがない！<br />って言い切れるか微妙なんですよね。それくらい深く複雑に謎に混っているんですよね。でも、まあ、「安易」はないと思います。<br />たとえば、藤子・F・不二雄大全集をすっかり揃えておられる方や（古本屋はなぜかドラえもんばかりあるよね）、カイロソフトの「ドラえもんのどら焼き屋さん物語 」に登場するネタが全部わかるひとなら、おれにはわからないかもしれないあのネタこのネタがわかるのではないかと思うし、おれは大嫌いな言葉だけどこの場合これしかない「考察が捗」ろうもんです。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed1-f4e6b.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed1.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="299" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed1-f4e6b-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed1-f4e6b-thumbnail2.jpg" /></a><br />極めつけにこのキャラ。最後の最後に「あっ！」って声が出た。そういうことかって。<br /><br />かような仕掛けの数々が全てはわからないのがややもどかしい。<br />でも！それでも藤子・F・不二雄検定2級くらいのおれでもすごいおもしろいです。<br /><br />そして話は難しいです。ネタバレありでもあらすじを説明するのが難しい複雑な構造になっています。<br /><br />なぜなら藤子・F・不二雄を下敷きとしてのハードSFって作りになってるんですよ。えーと、最後の方に「大いなる存在」みたいのが出てくる系統の。壮大な。<br /><br />しかも本作の『藤子・F・不二雄』 はかなりな構造になっててさ。この記述自体がもう踏み込んだネタバレになってるかもしれないけどさ。<br /><br />藤子・F・不二雄といえばSF（すこし・ふしぎ）ですが、さしずめ本作は「HSF」ではあるんですよね。ハードとエッチのHね。いや、ハードのHはいいけど、エッチのほうはさあ。<br /><br />そこが道満晴明というとそこまでなんですが、本作はわりに抑えめにできたと思うのですが（ジュブナイル仕立てですから）、少女も大人も景気よくバンバン脱ぐんだよねえ。まあ、本家Fも裸を厭わないタイプだからなあ。<br />とはいえだよ。アニメ化とかさあ。狙えるじゃん！ 惜しいじゃん！マンガ読まないけどアニメをみるやつに道満晴明氏のすごさを思い知らせたいのに。<br />解体インパクトドライバーって身体のパーツを自由に取り外しできるナイショ道具で巨乳のおっぱいをはずして付け替えたりしてるんですよねえ。そこが道満晴明なんですけどねえ（成年コミック時代よりファンです）。<br />いや、おれも、バンバン脱いでる方がうれしい方だけどさ。今回はちょっとなあ。意味のある脱ぎも多いんだけどさあ。愚息も迷いションボリよ。<br /><br />そして藤子・F・不二雄氏があらゆるSFやマンガ他に敬意を払って要素を取り入れてるように本作も藤子・F・不二雄のみならずいろいろな要素も取り入れておられますね。そういうところも藤子・F・不二雄的ともいえます。<br />で、ありながらがっつっりとオリジナルです。藤子・F・不二雄を、ハードSFを、下敷きにしながらも、道満晴明のマンガとしかいえないものになってます。<br /><br />つまり、すごくすごく藤子・F・不二雄!なマンガです。<br />そして、道満晴明はやっぱり闇雲に買うべし読むべし 。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0B45XW82M?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ビバリウムで朝食を　1 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51W1c+AnsDL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0B45XW82M?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ビバリウムで朝食を　1 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CF53F25V?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ビバリウムで朝食を　2 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/514TNOcU5XL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CF53F25V?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ビバリウムで朝食を　2 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DDC2MWRH?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ビバリウムで朝食を　3 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/518KX3bn2gL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DDC2MWRH?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ビバリウムで朝食を　3 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FPX1HFW2?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ビバリウムで朝食を　4 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LEdDcvnaL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FPX1HFW2?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ビバリウムで朝食を　4 (チャンピオンREDコミックス) - 道満晴明</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518698259.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518698259.html</link>
<title>完結しました 断腸亭にちじょう ガンプ 小学館</title>
<description>断腸亭にちじょう（4）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア断腸亭にちじょう（5）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア断腸亭にちじょう（6）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア完結しましたよ、全6巻。マンガ家が突然のガン宣告。しかもステージ4。さてどうなる？マンガです。断腸亭にちじょう ガンプ 小学館: ポトチャリコミック http://sukekyo.seesaa.net/article/502134535.h..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-24T17:40:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F6b91f3194d3c31d7b891d3dfe1d2c386%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25214509%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（4）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9859/2000018229859.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F6b91f3194d3c31d7b891d3dfe1d2c386%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25214509%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">断腸亭にちじょう（4）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F9dc6296038f532e3895daed1d407452b%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25333973%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（5）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/9138/2000018389138.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F9dc6296038f532e3895daed1d407452b%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25333973%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">断腸亭にちじょう（5）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Ff569979885d237e0803cf971701b4e61%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25451150%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（6）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5782/2000018705782.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Ff569979885d237e0803cf971701b4e61%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25451150%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">断腸亭にちじょう（6）【電子書籍】[ ガンプ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />完結しましたよ、全6巻。<br />マンガ家が突然のガン宣告。しかもステージ4。さてどうなる？マンガです。<br /><br />断腸亭にちじょう ガンプ 小学館: ポトチャリコミック <a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/502134535.html" target="_blank">http://sukekyo.seesaa.net/article/502134535.html</a><br /><br />元も子もないことを言えばガンになった作者がガンのことをマンガにしてて「完結」しているということです。<br />2019年にがんが発覚した断腸亭にちじょうは、2019年に断腸してにちじょうへと向かうのです。<br />寛解ってやつですね。めでたい話です。<br /><br />そしてその状態じゃないとこんな名作は描けないわけですね。なぜか？マンガを描くに当たってのHPとMPって必要だからです。必要十分な状態で描かれたと推測します。<br /><br />上記の感想文リンクでは3巻まででした。がんを宣告された絶望と世界への怨嗟がすごく描かれていて「がん」になった心境を掘り下げられてました。<br /><br />4～6巻でもそれがすごく変わってるわけではないし、6巻までで、手術、抗がん剤、放射線と3大がん治療を制覇された作者が「クソッたれ」っておっしゃってたような、「闘病」は続くし、それは多分にマンガ内の期間が終わったあとの現実時間の「いま」もそうじゃないかなあと思われます。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-242016.46.2720ebookjapan.yahoo.co.jp20e501b5fb01e9.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-10-24 16.46.27 ebookjapan.yahoo.co.jp e501b5fb01e9.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="348" height="151" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-10-242016.46.2720ebookjapan.yahoo.co.jp20e501b5fb01e9-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-242016.46.2720ebookjapan.yahoo.co.jp20e501b5fb01e9-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />ただ、「明るく」なった気はします。写真用語でいうと露出が高くなった気はする。コントラスト？ハイライト？わからないけど。<br />絵面もそうですが、内容もテンポやノリも。治療の見通し？出口が見えたから？よくはわかりませんし、もしかしてそれらも計算されての演出なのかもしれません。すごいマンガ家なので。<br />6巻通して読むとこれはラブストーリーだったのだと気がついてあわてて読み直してみると、本作はずっと一緒に暮らしているサテコさんへのラブレターであり、愛の話だったんだなと思い知らされます。<br /><br />がん患者が隣に爆誕して不安と心配とともにすごしてくれる彼女のすばらしさがどんどんどんどんと蓄積していって、6巻で「離婚しよう」と切り出す。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-54316.png" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.png" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="361" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-54316-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-54316-thumbnail2.png" /></a><br /><br />このあとのサテコさんの答えにもう！<br />でも、この「もう！」には全米が泣いた的な感動的シンプルなものばかりでもないのです。<br />おれはサテコさんの立場でした。おれの奥さんががん患者でした。<br />そしてサテコさんみたいにはなれなかった。<br />サテコさんの心情に踏み込んだ、どっちのモノローグも適当に混ぜ込んでくる成年コミック的なお手軽なやつじゃないので、サテコさんがなにを考えてるのかわかりません。でも、少なくとも物語の主人公（作者）が「いろいろ」と考えられてたことや渦巻いて蠢いて出たり引っ込んだりする感情を同じ時間身近で受け止めていたり自身も感じて考えていたことはまちがいないわけです。<br />その末のサテコさんの回答、そして、さらにとどめのシーン。<br />ああ、尊いラブストーリーだ。<br /><br />手塚治虫文化賞「新生賞」受賞！『断腸亭にちじょう』の新刊が発売！！ | 株式会社小学館のプレスリリース <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002162.000013640.html" target="_blank">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002162.000013640.html</a><br /><br />このお祝いイラストがサテコさんとのツーショットも当然なのだねえと。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-242017.34.3320201ccc1e7935af.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-10-24 17.34.33  1ccc1e7935af.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="480" height="473" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-10-242017.34.3320201ccc1e7935af-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-242017.34.3320201ccc1e7935af-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />そしてそれは「にちじょう」としてまだ続いている。<br /><br />なんと尊い。<br /><br />羨ましい。だが後ろめたい。おれはいまも反省ばかりしてます。あのときどうしてああできなかったのかとか。ああいえなかったのかと。ふいに思い起こされます。<br />そんなメソメソ野郎の個人的な事情を抜きにしても本作はすばらしいものです。<br />伴侶がいるという奇跡を考えます。<br />全6巻の闘病記をエンターテインメントととしてまとめてしまった作品を前におれがいえることは「次回作期待してます」だけだなあと思いました。<br /><br /><script type="text/javascript">extVideoConfig = {"width":"320","height":"240","url":"https://www.youtube.com/watch?v=rBBMZ4ppxuc"};</script><script type="text/javascript" src="https://blog.seesaa.jp/contents/js/external_video.js"></script><br /><br /><br />そして！<br /><br />こんな素晴らしい作品の4-6巻は電書だけなのですね。紙の本が出ていない。ぜひとも紙の本で全6巻出してください。そうしたら予約して6冊買います。（おれ電書で買ってたんですよ）<br /><br />編集の方！昨今の厳しい（らしい）出版事情のなか、電書でも出していただけたことはとても感謝ではありますが、ナニトゾ！紙の本もお願いします。<br /><br />ナニトゾ！<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJLYNW6H?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（４） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41OdnHICIML._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJLYNW6H?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">断腸亭にちじょう（４） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FN7Q2WHQ?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（５） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41WqtjZsOJL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FN7Q2WHQ?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">断腸亭にちじょう（５） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FS1P5GGR?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="断腸亭にちじょう（６） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41Ss3kSaPcL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FS1P5GGR?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">断腸亭にちじょう（６） (サンデーうぇぶりコミックス) - ガンプ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518594396.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518594396.html</link>
<title>死ぬまでバズってろ！！　ふせでぃ （文藝春秋社）</title>
<description>死ぬまでバズってろ！！ 1 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス死ぬまでバズってろ！！2 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス献本。全2巻。ドラマ化！死ぬまでバズってろ！！ | ドラマ特区 | MBS 毎日放送 https://www.mbs.jp/shinubuzz/東京底辺フリーターの底辺YTUBERがバイト明けの愚痴を配信しているときにひき逃げに出くわして配信する。そして一躍注目される。そいで話題になることで承認欲求モンスターになり登録者数を増やすことをすべての最優先に突き..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-15T20:34:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17910992%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21303946%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="死ぬまでバズってろ！！ 1 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1865/9784160901865_1_4.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17910992%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21303946%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">死ぬまでバズってろ！！ 1 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18190897%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21573202%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="死ぬまでバズってろ！！2 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2046/9784160902046_1_5.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18190897%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21573202%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">死ぬまでバズってろ！！2 [ ふせでぃ ] - 楽天ブックス</a><br /><br />献本。<br />全2巻。<br />ドラマ化！<br /><br />死ぬまでバズってろ！！ | ドラマ特区 | MBS 毎日放送 <br /><a href="https://www.mbs.jp/shinubuzz/" target="_blank">https://www.mbs.jp/shinubuzz/</a><br /><br />東京底辺フリーターの底辺YTUBERがバイト明けの愚痴を配信しているときにひき逃げに出くわして配信する。そして一躍注目される。<br />そいで話題になることで承認欲求モンスターになり登録者数を増やすことをすべての最優先に突き進んでいく話。<br /><br />主人公がかなりめちゃくちゃやる。バズのために命がけでモラルもなんもかんもぶっ飛ばしてアクセル全開です。<br />そうなると感情移入とかしにくくなるしドン引きする行動も多いんですが、いろいろな立場の人を巻き込んでなおかつマイペースでグイグイといく。なかなか見かけないタイプ。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028229.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed (2).jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="436" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2028229-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028229-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />そしてそのエスカレートぶりはかなりなところまで到達する。うん、だから、ぶっちゃけ実写ドラマ化でどこまでやるんだろ？ってところまでけっこうすごいことになるよ。<br /><br />明日、世界が滅びるかもなので、本日は帰りません。 ふせでぃ （文藝春秋）: ポトチャリコミック <a href="http://sukekyo.seesaa.net/article/477333256.html" target="_blank">http://sukekyo.seesaa.net/article/477333256.html</a><br /><br />5年前の作品。台風一過のシーンがとってもいい感じだったけど、本作はそれを超えるシーンが多いし、1巻と2巻でも作画が変わるくらい進化していってるなあ。<br /><br />よく、絵と話が合致してないとちぐはぐなモノになってしまうと考えてます。高橋源一郎氏も小説家はおもしろい話しを書くだけでいいけど、マンガ家は絵と話が必要だから大変だと書かれております。<br /><br />本作は絵に見合った話です。しかも、背景も含めてあまり定規を利用してないフリーハンドで描かれております。ビル街とか緊迫するアクションシーン（これがすごい）をガリガリと描ききってます。破滅型で爆破型の主人公とその活躍を余すことなく描ききってます。迫力あるし、フリーハンドっぽい絵でのアクションシーンはわけのわからない迫力があります。<br />バイクに乗ってビル街を疾走なんて実際描くと目が回る大変さだろうなあと思ったりします。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-79148.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed (1).jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="480" height="445" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2028129-79148-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-79148-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />このすごい絵をみたものだからドラマはこれに追いつくことができるのか？と思ったりしました。<br /><br />全２巻すっきりはっきり駆け抜けて後味もいいのでドラマとも併用して楽しみましょう！<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFGP5MXN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="死ぬまでバズってろ!!　１ (Seasons) - ふせでぃ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51ShLre03ZL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFGP5MXN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">死ぬまでバズってろ!!　１ (Seasons) - ふせでぃ</a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518568556.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518568556.html</link>
<title>初老の娘と老母と老猫 松本英子 朝日新聞出版</title>
<description>初老の娘と老母と老猫　再同居物語1 [ 松本英子 ] - 楽天ブックス初老の娘と老母と老猫　再同居物語2 （Nemuki＋コミックス） [ 松本英子 ] - 楽天ブックス2025年は老いや死についてのマンガをたくさん読んだような気がします。気がするとしたのは覚えてないからです。これもまた老い。実際老いています。かなりひどめの大病で半年入院して退院したために老いにブーストがかかりました。なお、入退院してた2023年は闘病マンガをようけ読んでいました。いまの自分に即したものってな..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-13T18:41:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17507237%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F20961751%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="初老の娘と老母と老猫　再同居物語1 [ 松本英子 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3761/9784022143761_1_6.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17507237%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F20961751%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">初老の娘と老母と老猫　再同居物語1 [ 松本英子 ] - 楽天ブックス</a><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18269772%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21645003%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="初老の娘と老母と老猫　再同居物語2 （Nemuki＋コミックス） [ 松本英子 ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4157/9784022144157_1_5.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18269772%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21645003%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">初老の娘と老母と老猫　再同居物語2 （Nemuki＋コミックス） [ 松本英子 ] - 楽天ブックス</a><br />2025年は老いや死についてのマンガをたくさん読んだような気がします。<br />気がするとしたのは覚えてないからです。これもまた老い。<br />実際老いています。かなりひどめの大病で半年入院して退院したために老いにブーストがかかりました。<br />なお、入退院してた2023年は闘病マンガをようけ読んでいました。<br />いまの自分に即したものってなにかと集まる説。<br /><br />全2巻。<br />「謎のあの店」「荒呼吸」「49歳、秘湯ひとり旅」などのお出かけ系エッセイコミックが得意の作者が23年ぶりに老母と老猫の住んでいる実家で暮らすというエッセイコミックです。NOTお出かけ、あるいは別の意味の「お出かけ」とはいえるのかもしれません。<br /><br />それは「老い」がつきまとう人生の送り方。老いを生きるという旅というかお出かけ。<br />ってね。<br /><br />本作、老い、そして「死」がとても身近。80歳の母と52歳の作者。なにかと体調が不安な母、作者も自身の老いを自覚する瞬間が増える。猫マンガも描かれてる作者だが、本作での老猫はあまりエピソードに出てきませんが猫も老いてます。<br /><br />全2巻。2巻の終わりころともなると、母が83歳、作者が55歳となります。月刊連載で2021年から2025年まで。<br /><br />1巻はタイトルとここまでの概要から想像できるものとあまり遜色がないです。編集の煽り文句である「共感の嵐」「わかりみが深い」等等。「老い」あるあるが多数。<br />ただ、徐々にでもあるが2巻からさらに「死」あるあるがグググと入り込んできてその説得力がすごいんだよね。<br /><br />2巻冒頭から初のつづきでふたりの喧嘩がはじまる。やかんで湯を沸かしてるガスコンロの火が強いのがいやという母の訴え。些細なことだけど、長年親子をやってると「些細」な不満は限りなく積立られてひと財産になっていく。そして「もう一緒に暮らせないから私はホームに入る」と母が宣言する。<br />んまあ、「些細」ないざこざが頻発するのはそれが些細だからで、ホームに入る云々もよくあることでまたいつもの生活に戻るのですが、そのループは徐々に弱まっていくんだよね。<br />ネタバレ書きますが、初老も老母も老猫もどうにかなるわけではないです。マンガの間では。<br />ただ、全員が平等に老いていき不調が出てくる。<br />そしてその先には抗いようのない「死」が待っている。<br />この「死」のムードがマンガ中にあふれているのが2巻です。体裁は1巻同様、老いあるあるの風でいて、老い＝死って事実がどんどんの腹の底に重く硬く育っていき「下」へと引っ張っていかれる感じはどんなホラーマンガより怖いよ。あと100年は生きようと思っているんだけどやっぱり死ぬのは怖いよな。<br /><br />最終話、大晦日。年越しそばを茹でるのを失敗する。生そばを茹でるのは大晦日くらいで去年も失敗した。来年は忘れずにうまく茹でよう！ 来年？<br />と、去年もそう思ったときに、「いま」どうなっているだろう？と想像していたことを思い出す。そして「来年」もそう思えますようにと。<br />こんな終わりです。<br />すっかりネタバラシしました。<br />でも、大丈夫です。あなたが思ってる何倍も胸にきます。素晴らしい描写です。ネタバレでも安心できると思います。<br />そしてあなたも「死あるある」にふれいろいろ思ってください。<br /><br />って〆るつもりだったけど、これって自分が普通に死が近いから余計に身にしみてるだけで、まだまだ元気な方には上記のほがらかずっこけ老老エッセイコミックなのかもしれないよなあと。<br />そういう方はぜひ紙で買って(電書だと埋もれてしまうから）寝かせて置かれるといいですよ。で、人類平等の老いやニアデスになったときに読む直されるといいかもしれません。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-f5ef6.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed (1).jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="286" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2028129-f5ef6-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-f5ef6-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6SM4WZN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="初老の娘と老母と老猫　再同居物語（1） (Nemuki+コミックス) - 松本　英子" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51orVd4-oUL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6SM4WZN?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">初老の娘と老母と老猫　再同居物語（1） (Nemuki+コミックス) - 松本　英子</a><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FHH83JPK?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="初老の娘と老母と老猫　再同居物語（2） (Nemuki+コミックス) - 松本英子" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51dFqz+KkdL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FHH83JPK?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">初老の娘と老母と老猫　再同居物語（2） (Nemuki+コミックス) - 松本英子</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518549385.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518549385.html</link>
<title>父を怒らせたい  おかくーこ  小学館</title>
<description>父を怒らせたい（1）【電子書籍】[ おかくーこ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア暴君で毒親な大嫌いな父が末期がんになり余命宣告まで告げられ、酸素吸入器をつけて家にいる。些細なことで狂ったように怒っていた父ががんになりどんどん大人しく小さくなっていく。そんな父に主人公はまた在りし日の怒る姿を見たいと思うようになり、父に怒られていたことをあれこれ試していく。そういうあらすじで全3巻。3巻の生前葬がクライマックスとなり、生前葬のために奔走することではからずも父の足跡をたどるという..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-12T09:53:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F25eedbf481b9374ea78d111bc78c35b5%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F23809246%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="父を怒らせたい（1）【電子書籍】[ おかくーこ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/0240/2000015780240.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F25eedbf481b9374ea78d111bc78c35b5%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F23809246%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">父を怒らせたい（1）【電子書籍】[ おかくーこ ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />暴君で毒親な大嫌いな父が末期がんになり余命宣告まで告げられ、酸素吸入器をつけて家にいる。些細なことで狂ったように怒っていた父ががんになりどんどん大人しく小さくなっていく。<br />そんな父に主人公はまた在りし日の怒る姿を見たいと思うようになり、父に怒られていたことをあれこれ試していく。<br />そういうあらすじで全3巻。<br /><br />3巻の生前葬がクライマックスとなり、生前葬のために奔走することではからずも父の足跡をたどるというダンドリとなっております。<br /><br />絵の魅力。<br />やさしいタッチなれどディテイールが細かくしっかりしててこだわりが随所にある。<br />たとえば主人公の幼馴染？の酒屋のたまきが遊んでるゲームがなにかわかったりな。スイッチのTVモードだとブレスオブザワイルドやってて携帯モードだとBrotetoやってるなとか。質感のある家具や家、グレードもわかるね。<br />随所に「どうだ！」ってバンとくる風景もすごい。<br />舞台は大阪っぽい。関西弁の地域。大阪な感じはすごいある。<br />リアリティとマンガ的な記号とエフェクトのブレンド具合がいちいち魅力。椅子のメーカーが特定されそうなくらいなのにおひさまはざっと丸に放射みたいな。そこらへんの匙加減。自身の世界をモノにされている。<br />「この絵だからこそ」って決まり具合がとても気持ちいい。絵と話のシンデレラフィット（知らん言葉で使ってみたけど合ってますか）。<br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-1b09a.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="360" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-1b09a-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-1b09a-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />当然、キャラもこだわっています。<br />主人公の複雑な思いとその半年の波乱の生活で変わる気持ち。ずっと献身的にひょうひょうと父親の面倒をみてきた母親。父に嫌気がさして10年実家に寄り付かなかった姉や、まだ存命だった父の両親とか。<br />名前すらない主人公の仕事先の先輩なんかの設定も細かくありそうに思える。なかなか「食えない」キャラが立った言動を見せる。善人の悪も悪人の善もぼんやりした感じでいい。悪人らしい悪人はいないんだけど。<br /><br />人の生死って崇高なことを語るでもなく、エモエモに泣き泣きの展開をするでもなく、でも、それでも、じわじわと「感動」は蓄積してはいきますが、それもドーンと爆発させるでなく、ってか、ことさらに、でも、うん、父は死んでいくのよ。<br /><br />ま、ここらへんはね。おれも両親や奥さんががんで死んでるからね。ただ、こんな面倒みなかったなあってことに負い目を感じるくらい物語の母親も主人公も面倒みてるなあ。えらいわ。<br />男の子は面倒みないって本作にもあったけどそういうことなのかなあと。<br /><br />主人公が生理の日なのに彼氏に求めてこられて「こいつとのセックスハマってないのになあ」と思いつつも嫌われたくない一心で応じて、ハマってないうまくいってないのを父親の病気のせいにするってシーン。<br />ずっとひょうひょうと主人公や姉に対応しつつ父親の面倒もみてた母親が唯一くらい涙ぐむシーンがとても刺さったな。<br /><br />あと、生前葬が終わってからがとてもいい。物語のとどめの見開きも。<br /><br />あんまりおもしろいのでKindleにあったエッセコミックも買って読んだ。こっちもおもしろい。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-52503.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed (1).jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="339" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2028129-52503-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-52503-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />次回作を期待しつつ待望しつつ切望してます。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FQC23QV1?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="父を怒らせたい（３） (ビッグコミックス) - おかくーこ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51X2jgus5aL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FQC23QV1?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">父を怒らせたい（３） (ビッグコミックス) - おかくーこ</a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG9R7K8S?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="にんげんのくらし １ エッセイ風ストーリ漫画 - おかくーこ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41bIFuss2oL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG9R7K8S?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">にんげんのくらし １ エッセイ風ストーリ漫画 - おかくーこ</a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG9PPH4X?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="くらしのひとこま １ ～１Pエッセイ漫画まとめ～ - おかくーこ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LH+lyT5sL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0CG9PPH4X?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">くらしのひとこま １ ～１Pエッセイ漫画まとめ～ - おかくーこ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518538359.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518538359.html</link>
<title>緑の予感たち 千葉ミドリ トーチコミックス</title>
<description>緑の予感たち（1巻） （トーチコミックス） [ 千葉　ミドリ ] - 楽天ブックス短編です。でも1巻です。短編シリーズってことなんです。毎話読み切りの短編オムニバスの作りになっております。夢がテーマなのかしら？＞忘れられない夢、頭の奥に焼きつく景色。＞帯より。端的ですね。解像度が高くて解像度が低い夢についてよく描けてる短編が4本（+2本）収録されています。夢といってもいろいろあるじゃないですか？すごくストーリー仕立てになってるものとか、断片的なエピソードが辻褄の合わないままつ..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-11T12:11:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18232507%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21608338%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="緑の予感たち（1巻） （トーチコミックス） [ 千葉　ミドリ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/9701/9784845869701_1_2.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18232507%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21608338%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">緑の予感たち（1巻） （トーチコミックス） [ 千葉　ミドリ ] - 楽天ブックス</a><br /><br />短編です。でも1巻です。短編シリーズってことなんです。毎話読み切りの短編オムニバスの作りになっております。<br /><br />夢がテーマなのかしら？<br /><br />＞<br /><em><strong>忘れられ<br />ない夢、<br />頭の奥に<br />焼きつく<br />景色。</strong></em><br />＞<br /><br />帯より。<br />端的ですね。<br /><br />解像度が高くて解像度が低い夢についてよく描けてる短編が4本（+2本）収録されています。<br />夢といってもいろいろあるじゃないですか？すごくストーリー仕立てになってるものとか、断片的なエピソードが辻褄の合わないままつながっていったり、自身はそうなってるって納得してるが不条理でしかない状況、そういう解像度の低い夢としかいいようのない「夢あるある」のあれこれを明確ですごい作画で解像度高く描かれております。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed (1).jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="480" height="210" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed2028129-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed2028129-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br />みんな肌触りのちがう夢ってのがまたすごいんだよね。夢っぽいマンガや映像ってつくるひとは多いけど作風はわりあいと固定されてる事が多い。でも、本作の4本は全部ちがうけど全部「夢」なんだよね。この技術や感性にしびれるのです。<br /><br />夢でカッパの理髪店にいて髪を切られる夢をみる。その話をしたら「その店を知っている」と電車に乗り継いで目指す<strong>「カッパの理髪店」</strong><br />職業時間飛行士と書いた謎の男が温泉旅館に2週間泊り込んでひたすらゲームコーナーのゲームを遊んでいる<strong>「未来の星の下」</strong><br />バザーの前日、出品する商品の整理をして準備をしている親に混ざっていると、とてもおもしろい絵本をみつけて絶対にほしいと思っていたのに盗まれる<strong>「あちほ、どこにいるの？」</strong><br />小学校で囁かれる都市伝説。生徒の靴を盗み木の上からぶら下げる妖怪。その噂に翻弄される教師<strong>「靴去る」</strong><br /><br />黒田硫黄氏を連想させる筆で描いたと思しき（わからないですあやふやです）画風を基底としながらも、それぞれの話に合っている絵として丁寧にチューンされており、作品ごとに与える印象が全然ちがうし、その感じがまた「夢」の「リアル」さを際立たせている。<br /><br />話も起承転結がはっきりくっきりしてる方の「カッパの理髪店」「未来の星の下」に、ワケのわからないにもバリエーションってものがあるって気づかされる「あちほ、どこにいるの？」「靴去る」と各話読後「？」と「ワーオ」が混在するカオスっぷりがまた夢の感じ。<br /><br />加えて同人で発表された掌編2本も夢の感触。<br /><br />翻って主語が大きくなりますが、マンガってすげえなあという感想になってしまう。<br />2025年いろいろと短編集（2025年発売じゃないものも含む）を読ませていただきましたし、名作だらけの中で、とりわけ印象深かった1作が本作です。<br /><br />「未来の星の下」をwebで読んでいて、鮮やかでいいしラストページ最高だったなあと思ってて、「そうとは知らず」本書を手にしてたのです。前記の通り作風画風が作品ごとにちがいますからね。表紙からそれと気づかなくて、本書は本書で「おもしろそうだ」ってカンで手に取っていたのです。<br />だからサプライズ＋オトクでした。<br /><br />しかも1巻だから2巻も出る！とてもうれしいですね。<br /><br /><a href="https://to-ti.in/story/midori_kappa" target="_blank">https://to-ti.in/story/midori_kappa</a><br /><br />「カッパの理髪店」を読むことができます。<br /><br />ワンタンワンがかわいいです。ワンタンワンと言うよりシューマイワンな気もしますが。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-5a83c.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="360" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-5a83c-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-5a83c-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJXLVM2L?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="緑の予感たち (1) (トーチコミックス) - 千葉ミドリ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51M5qb73DBL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJXLVM2L?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">緑の予感たち (1) (トーチコミックス) - 千葉ミドリ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518531481.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518531481.html</link>
<title>ホイホ・ホイホイホ ほしつ ムービーナーズ</title>
<description>ホイホ・ホイホイホ（1） （ムービーナーズ） [ ほしつ ] - 楽天ブックスあたくしは生きるにあたり1番大事なものは笑いと思っております。ただ長く生きるほど笑えないことばかりでどんどん笑わなくなっていくななんて発見もあったりしつつ最近はあまり笑っていません。マンガでもテレビでもネットでも。とくに笑わせることを至上目的にしてるギャグマンガ自体で笑えなくなり気味なのでギャグマンガが好きなものには辛い日々です。あるいはそれはあたくしの感性が鈍く硬く小さくなったから笑えなくなったの..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-10T20:47:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18252861%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21624238%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ホイホ・ホイホイホ（1） （ムービーナーズ） [ ほしつ ] - 楽天ブックス" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8746/9784434358746_1_2.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.7dpddd1c.g00q0721.7dpdede6/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F18252861%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F21624238%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">ホイホ・ホイホイホ（1） （ムービーナーズ） [ ほしつ ] - 楽天ブックス</a><br />あたくしは生きるにあたり1番大事なものは笑いと思っております。<br />ただ長く生きるほど笑えないことばかりでどんどん笑わなくなっていくななんて発見もあったりしつつ最近はあまり笑っていません。<br />マンガでもテレビでもネットでも。<br />とくに笑わせることを至上目的にしてるギャグマンガ自体で笑えなくなり気味なのでギャグマンガが好きなものには辛い日々です。<br />あるいはそれはあたくしの感性が鈍く硬く小さくなったから笑えなくなったのかもしれないと思いはじめてきていますが、人間は自分のことをタナにあげてしまう生き物のなので（もしかして生き物全般がそうなのかもしれない）世界が悪いと思いこんでいます。草間リチャード敬太がいま全力で「ひき肉です！」をしたらあるいは！<br /><br />いやまあ戯言にしては長くなった。<br /><br />本作ギャグマンガでとてもおもしろく何度も声を出して笑いました。もうそれだけでノーベル平和賞です。<br /><br />JKの昆布川さんは突然超能力を使えるようになります。そして友達2人とトリオでドタバタほがらかギャグマンガライフを繰り広げるというシンプルなあらすじになっております。<br /><br />3話の部活動勧誘あたりから急加速がついてきます。こんな部活動誰も思いつかないって奇天烈な部活に勧誘されるんですよね。<br /><br />「なんでもあり」っていい言葉ですよね。マンガにこそふさわしい言葉です。毎話超能力がちがうしシチュエーションもちがいます。JK3人組が出てくるのはいっしょです。<br />ギャグ未満の日常系クスクスマンガってジャンルあるじゃないですか。女性しか出てこないマンガ。それはそれでおもしろいし需要があるのですが、そのジャンルがあったからこそギャグマンガは衰退していき、皮肉なことにそれがあるからギャグマンガは命を繋いでいたと言えるのかなとも思うのです。<br />女性の可愛らしさによって繋いでた時期があるんですよね。死語になりましたが、萌えですね。萌えマンガ。懐かしいですね。<br />萌えマンガといえばJK。JKといえば萌マンガって、JK3人出しておいてこんな「なんでもあり」な純ギャグにできるなって素晴らしさありますね。昭和ギャグなんですよね。しかも、平成よりちょっと前の。そこらへんの「なんでもあり」がいい。令和にチューンされてはいます。<br /><br />それでいて7話がまたちょっとその日常系JKマンガらしさもあったりして巻の終わりを彩るにふさわしいちょいほんわかがあったりな。<br /><br />なおかつコミックおまけの描き下ろし2本立てがまた最高という。最後にドーンと笑いました。<br /><br />よくできたゲラゲラ笑えるギャグマンガです。お笑いの価値観や基準があいまいで毎分毎秒移ろいで行く昨今で、笑うより不謹慎だのなんだので目くじら立てる阿呆が多い昨今です。でも、だからこそ、笑いが貴重だし、なんとなれば笑いこそがその突破口になると思うのですよね。というか突破してくれって祈念すらしています。<br /><br />と、そういうことをこのマンガやお笑いに託すのはちがうのですが、でも、笑えたのでありがたい。また笑いたい。そういうことを考えました。<br />（笑いのツボや価値観はひとそれぞれだからあくまで「おれの場合」ってこともいちおう書いておきます）<br /><br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-102008.49.0020ebookjapan.yahoo.co.jp20f2670230c4c0.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-10-10 08.49.00 ebookjapan.yahoo.co.jp f2670230c4c0.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="323" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-10-102008.49.0020ebookjapan.yahoo.co.jp20f2670230c4c0-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-102008.49.0020ebookjapan.yahoo.co.jp20f2670230c4c0-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-102008.49.4220ebookjapan.yahoo.co.jp202c692cbdd090.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="2025-10-10 08.49.42 ebookjapan.yahoo.co.jp 2c692cbdd090.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="321" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/2025-10-102008.49.4220ebookjapan.yahoo.co.jp202c692cbdd090-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/2025-10-102008.49.4220ebookjapan.yahoo.co.jp202c692cbdd090-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJXRWP6W?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="ホイホ・ホイホイホ1 (ムービーナーズ) - ほしつ" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41LS8XejxvL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJXRWP6W?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">ホイホ・ホイホイホ1 (ムービーナーズ) - ほしつ</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://sukekyo.seesaa.net/article/518518725.html">
<link>https://sukekyo.seesaa.net/article/518518725.html</link>
<title>サレ妻漫画家の旦捨離戦記　 楠桂　大洋図書</title>
<description>サレ妻漫画家の旦捨離戦記（5）【電子書籍】[ 楠桂 ] - 楽天Kobo電子書籍ストアマンガ家楠木桂氏がエライ思いして結婚して出産して幸せに暮らせていると思っていたけど、そのダンナは愛人と15年W不倫し続けていたってのを暴露した話。9巻で完結。単話売りで1話あたり20ページちょっとで9巻。だから紙版の単行本換算で1巻分くらいかね。1巻110円なのでお値段も紙版1冊くらい。悪意しかないダンナや愛人や義母などの描画（とくに愛人の描画が）、客観的な事実を並べつつも、どこまでいっても..</description>
<dc:subject>コミック感想</dc:subject>
<dc:creator>すけきょう sukekyo</dc:creator>
<dc:date>2025-10-09T18:06:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3fdc8d7aeeff37ddaffb19066f778a20%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25171898%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="サレ妻漫画家の旦捨離戦記（5）【電子書籍】[ 楠桂 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/5914/2000018185914.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3fdc8d7aeeff37ddaffb19066f778a20%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F25171898%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">サレ妻漫画家の旦捨離戦記（5）【電子書籍】[ 楠桂 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />マンガ家楠木桂氏がエライ思いして結婚して出産して幸せに暮らせていると思っていたけど、そのダンナは愛人と15年W不倫し続けていたってのを暴露した話。<br /><br />9巻で完結。単話売りで1話あたり20ページちょっとで9巻。だから紙版の単行本換算で1巻分くらいかね。1巻110円なのでお値段も紙版1冊くらい。<br /><br />悪意しかないダンナや愛人や義母などの描画（とくに愛人の描画が）、客観的な事実を並べつつも、どこまでいっても主観視点（それはしょうがないけど）なんだけど、不倫ってことはまちがいないからね。そりゃボロクソ描く「権利」はあるわけだって感じ。<br /><br />ただまあ描きたくなる気分がわかるくらい地獄でさ。<br />それを「ぶちまけてやる」ってイキオイで描いてるのでかなり明け透け。これを読んでいるあなたの想像の10倍以上明け透け。リベンジポルノであるリベンジコミックとなります。<br /><br />多分に正しくあったことなんだろうが、旦那がまあすごい。不倫され、それが発覚したあとにもいろいろあるから（子供のこととか）、一緒に住んでいるときの感じとか。<br />そのときの作者の取り乱し様とかまあ明け透けだし、それを「ちゃんと」描いてるのがまたすごい。<br />「そういうの」に特化したエッセイコミックはあまり読んでないけど、日常エッセイコミックを長らく描いてる人気マンガ家はどういうわけかけっこう離婚している。日常を描くから報告はしてしまう。でも、そこらへんはぼやかした描き方が多いです。<br />それはまあ、どうしても露悪的なことだし、どうしても思い出したくないことだし、マンガ化するってことはかなりな労力と気力が必要だしね。本作もその理由で「連載」というカタチになってました。<br /><br /><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fca6622e59b6736c29c38abb3158fcc9e%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F24708708%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="不育症戦記〜生きた赤ちゃん抱けるまで〜【電子書籍】[ 楠桂 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア" data-src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakutenkobo-ebooks/cabinet/6911/2000017446911.jpg?_ex=128x128" /></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.7dpdde34.g00reb41.7dpdef51/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fca6622e59b6736c29c38abb3158fcc9e%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F24708708%2F&amp;rafcid=wsc_i_is_58308677ad2dc48cd7ac639eaaf80883">不育症戦記〜生きた赤ちゃん抱けるまで〜【電子書籍】[ 楠桂 ] - 楽天Kobo電子書籍ストア</a><br /><br />「不育症」の作者が「どうしても2人目がほしい」とトライにトライを重ねて30代をほぼ妊娠しながら悲しみにくれて、ついに40歳で、2度の死産から子どもを授かったという感動（ん？そうかって思うところも多いが）話の「続編」って考えるとまた凄まじいんよね。<br />そして、その作品の終盤あたりから不倫がはじまっていたってことも。そう考えるとこのハッピーエンドの手前から旦那はすでにあちこちでおかしいってわかるのがまた。<br /><br />この話で1番気持ち悪いのがダンナの友達がみんなして不倫を隠して庇って擁護してたこと。本当に気持ち悪い関係だ。<br />とくに、愛妻家の仲間を巻き込むのは悪いって愛人とのことを唯一教えてなかった仲間が、離婚のドタバタでそれを知ったとき「おれはこれからは旦那の味方をしてしまう（なぜなら友達だから）」と作者に言ってのけるあたり。<br />いやまあ考えてみれば作者は旦那の妻で「知り合い」でしかないが、旦那は大事な集まり（釣りと外車友の会だって）の大事な友達だからしゃあないとはいえるけど、そういうことを妻（作者）に言ってのけるかね？とは。<br /><br />しかも、さらに地獄なところは、愛人はその集まりのひとりともさらに関係を持ったりしてるのね。<br />おれはこういうタイプの友情に触れたことがないからわからないんだけど、その関係に頭がおかしくなりそうだ。<br />ただ旦那もその関係を非常に大事にしてるみたくて、離婚届に名前を書いたのも、そうしないと仲間全員を不倫の擁護をしたって訴えるって作者が脅したからという。<br />んー、気持ち悪い熱い絆で結ばれた友情。<br /><br />そしてそういうことを「ちゃんと」描いてある地獄。<br /><br />それも含め、作者も含め、この世界の人間関係が気持ち悪いしかない（ま、子ども以外→子どもの言動も「ちゃんと」描いてるんだよ）。<br />おわかりだろうと思うが「描ききって」る作者もそうとうどうかしてる。<br />不倫はダメだね。戦争の次くらい疲れるし消耗するな。<br />そういうことがかなりわかる。ここしばらく読んだどんな話より心に粘りつく後味の悪さがある。ぐったりするよ。<br />そういう意味で名作。<br /><br />そして作者の名前を画像検索すると旦那との2ショットで15年不倫マンの顔がわかってしまうというトドメまである。<br /><br /><a href="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-cd318.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="unnamed.jpg" src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" width="341" height="480" onclick="location.href = 'https://sukekyo.seesaa.net/upload/detail/image/unnamed-cd318-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" data-src="https://sukekyo.up.seesaa.net/image/unnamed-cd318-thumbnail2.jpg" /></a><br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F6XYVXD5?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://blog.seesaa.jp/img/loading.svg" alt="サレ妻漫画家の旦捨離戦記（1） (女たちのリアル) - 楠桂" data-src="https://m.media-amazon.com/images/I/51D10PTspdL._SL500_.jpg" /></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0F6XYVXD5?tag=potochari0c-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">サレ妻漫画家の旦捨離戦記（1） (女たちのリアル) - 楠桂</a><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>

